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美学美術史学科の学生が日野駅周辺活性化プランを提案

2012年12月19日

和装でプレゼンを行う学生    和装でプレゼンを行う学生    

学生が提案したさまざまなプラン学生が提案したさまざまなプラン

 実践女子大学では、大学の所在地である日野市と連携し、さまざまな地域貢献活動を行っています。その一環として12月6日(木)、美学美術史学科の学生がJR日野駅周辺の活性化に関するプランを、日野市役所の方々を前に発表しました。

 発表を行ったのは、美学美術史学科3年生の、竹内理香さん、小野田侑未さん、廣島里鈴さん。3人は、美学美術史学科下山肇准教授の指導の下、日野駅周辺の現状や課題を独自に調査し、「日野駅周辺をにぎわいと安らぎのある空間にし、人々が快適に過ごすことができる環境をつくる。」ことを目的に掲げ、さまざまなプランを検討してきました。

 3人は、日野市の歴史や自然、利便性や現代的な要素から”和モダン”というコンセプトを導き出し、”和モダン”な風景をつくるための7つのプランを提案。駅周辺の環境整備のために、女子大生が和装で清掃を行う「和装女子大生お掃除隊☆」や、市民のコミュニケーションの場としての「トンネル美術館」、商店街活性化のを目指した「店舗ごとのミニのれん作成」など、美学や美術史を学ぶ女子大生ならではのアイディアを提案しました。

 学生の発表を受けた日野市役所の方々からは、「行政では、予算がないなどのネガティブな発想になりがちだが、非常に柔軟な発想でとても参考になった。」「具体的に進められそうなプランがあるので、ぜひ、実現に向けて進めていきたい」などの声が聴かれました。

 プランの実現に向けて、今後も日野市と実践女子大学とで検討を進めて行く予定です。

<本件に関する問い合わせ先>
総合企画部 TEL:042-585-8804