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美学美術史学科の学生が履修要項の表紙をデザイン

2013年05月02日

 文学部美学美術史学科「デザイン実習c(担当:下山肇准教授)」の授業で、2013年度の『履修要項』の表紙デザインを制作しました。

 2012年度後期に行われたこの授業の中で、履修者21名が『履修要項』の表紙デザインの課題に取り組み、その中から長井ありささん(美学美術史学科3年)のデザインが選定されました。その後、印刷物として完成させるまでの工程を6名の学生(石澤実佳さん、清田真衣子さん、中川正梨奈さん、中山瑠美さん、長井ありささん、藤谷萌さん)が中心になって担当。さらに、『講義概要』について、『履修要項』と連動させる形でデザイン制作を行いました。

 表紙をデザインした長井ありささんは、「学校の校章の桜をモチーフに花にたくさんの”つぼみ”を描くことで、これからの大学生活によって花開いていく可能性を表現しました。デザインの原案は私ですが、このように履修要項の形にすることができたのは、私を含む6人のチームの努力の結果です。全員そろって制作をすることがなかなかできず、苦労することもありましたが、それぞれの意見を元に文字の配置を試行錯誤し、下山先生からも助言をいただいて履修要項の表紙が完成しました。」と語りました。

 今回制作された表紙デザインは、今後4年間、カラーリングを変化させながら使用する予定です。

完成した履修要項と講義概要

履修概要履修要項

講義概要講義概要

履修要項の表紙デザインを制作した学生たちと田島学長(右)・下山准教授(左)履修要項の表紙デザインを制作した学生たちと田島学長(右)・下山准教授(左)