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現代社会学科3年生が参加したチームが「日経キャリア・チャレンジ・プログラム2015(CCP)」の奨励賞を受賞しました

2015年12月24日

 10月23日のオリエンテーションから12月13日のファイナルまで、約2カ月にわたって実施された「日経キャリア・チャレンジ・プログラム2015(CCP)」において、人間社会学部現代社会学科3年の鈴木千晶さんが参加したチームが奨励賞を受賞しました。

 このプログラムは「企業が出す課題に大学生がチームで取り組み、解決策を発表する」という活動を通じ、企業や社会から求められる能力 を体感するもので、日本経済新聞社が主催し今年で4回目となりました。今年はMS&ADホールディングスと日立ハイテクノロジーズが出す課題にチームで取り組み、課題解決案を発表します。
 応募はゼミ単位、授業単位、個人など様々な方法が可能ですが、チーム編成は主催者側が行うため、大学、学部、学年の枠を超えたチームが組まれます(1チーム7~8人)。

 約180人の参加者全員で集まるのは、オリエンテーション、企業別キックオフ、中間発表および最終発表の計4回のみです。
 鈴木さんのチームはMS&ADホールディングスから出された、「2020年にMS&ADホールディングスから社会に提供する新たなサービス」という課題に取り組みました。

 週2~3回はメンバーが集まり、ミーティングをしたり、企業の担当アドバイザーと会い、また実際に関連のある大学や病院に足を運ぶなど積極的に様々な活動を行いました。ミーティングには都内のミーティング施設を利用し、様々な大学の学生とのチーム編成だからこそ、日程の調整をきちんとする、ミーティングに参加できないときは内容を全員で共有するなどに注意を払い取り組みました。その結果として、「卵子凍結保存を普及させ、女性のキャリアサポートを提供する」というサービスを考案し、今回の受賞にいたりました。

 鈴木さんは、「テーマ設定やビジネス化にだいぶ苦しみましたが、結果として多くのことを学ぶことができてよかったです。また、チームワークの大切さや仕事のやりがいを少しでも疑似体験でき、とても貴重な経験ができました」と語っています。

画像イメージ奨励賞を受賞した鈴木さんのチーム

画像イメージ参加者全員での記念撮影