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現代生活学科の学生が「地方創生」に関する政策提案を行いました

2016年01月18日

 現代生活学科では、関東農政局と連携した「地方創生に向けた課題解決型提案授業」(現代生活学科専門科目:プロジェクト演習a、担当:野津喬准教授、同学科2年生対象)を行っており、その集大成として1月14日(木)に学生による群馬県昭和村への政策提案を行いました。

 昭和村は群馬県北部に位置し、人口7,560名(2015年12月現在)の農業を主体とした村で、学生たちは昨年9月から13回の演習と、同年8月の昭和村を中心とした現地でのフィールドワークや、同村役場担当者とのメールによる質疑などもふまえて、政策提案としてまとめあげました。

 最終プレゼンテーションには、昭和村の堤盛吉村長と同村役場担当者および関東農政局企画調整室、坂本里美室長と担当スタッフが参加。学生たちの提案を受け、講評を行いました。

 学生は、1名から2名の8グループに分かれ、5分間の持ち時間でプレゼンテーションを行いました。

<提案テーマ>発表順
①幻想的な空間へようこそ~ランタンで魅せる昭和村~
②イチゴ狩とパンケ-キの日帰りバスツアー
③ウインター鍋ガーデン
④ワイナリーと地ビールがメインの昭和村体験バスツアー
⑤農業をしてリフレッシュ~昭和村で農業体験~
⑥昭和村でサマースクール~昭和村と関東地方の小中学生の交流~
⑦昭和村村民の健康増進~健康診断受診率の向上と健康行動の発現~
⑧道の駅を昭和村の発信拠点に

 プレゼンテーショ終了後、教室内の座席を円陣に組み、参加者と学生との質疑応答ならびに講評が行われました。
堤村長からは「群馬県全体の情報発信力が低いといわれる中で、本日の提案をもとに昭和村の発信力を高めていきたい」、関東農政局の坂本室長からは「村内外に向けた多彩な提案で、このような提案に至ったプロセスも含め、今後の施策に活かしていきたい」とコメントをいただきました。

 現地でのフィールドワークと今回の演習を担当した野津准教授は、「学生たちの地域への思いが深くなり、取り組みのレベルが向上していった。今後も連携を続けていきたい。」と述べています。

画像イメージプレゼンテーションの様子1

画像イメージプレゼンテーションの様子2

画像イメージ質疑応答と講評

画像イメージ昭和村の堤村長(左)と同村のご担当者

画像イメージ関東農政局企画調整室・坂本里美室長

画像イメージ地元ケーブルテレビからも取材された