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「産学協働人材育成コンソーシアム設立記念フォーラム」で本学学生が運営スタッフを務めました

2016年02月17日

 2月12日(金)、本学渋谷キャンパスにて、産学協働人材育成コンソーシアム設立記念フォーラム「産学協働による人材育成の新たな始動」が開催され、本学学生20名が運営スタッフとして参加しました。

 同コンソーシアムは、文部科学省大学間連携共同教育推進事業「産学協働教育による主体的学修の確立と中核的・中堅職業人の育成(代表校:京都産業大学、連携校:新潟大学・成城大学・福岡工業大学)」の取組の一環として、2015年3月に14大学、16企業、6機関(経済団体等)により設立されたもので、本学大学教育研究センターの深澤晶久特任教授がメンバーとして参画しています。
 
 今回のフォーラムでは、全国各地から、学校関係者・企業関係者など約160名が参加し、産学協働による人材育成をテーマに、企業として、教育機関として、社会として何ができるのか、次世代の人材育成に向けた産学協働教育の可能性について活発な議論が行われました。村井満氏(公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)チェアマン)と高橋俊介氏(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授)との記念対談、松高政氏(京都産業大学経営学部准教授/産学協働人材育成コンソーシアム代表)によるコンソーシアム設立の背景と今後の活動に関する説明、池田啓実氏(高知大学地域協働学部教授)、大川哲郎氏(株式会社大川印刷代表取締役社長)、武田雅子氏(株式会社クレディセゾン取締役)、豊田義博氏(リクルートワークス研究所主幹研究員)、山下陽子氏(岡山県立倉敷南高等学校校長)とモデレーター原正紀氏(株式会社クオリティ・オブ・ライフ代表取締役)によるパネルディスカッションなど、盛りだくさんな内容でした。
 
 運営スタッフとして参加した学生は、いずれも深澤教授が担当するキャリア教育科目(「グローバルキャリアデザイン」)の履修者で、深澤特任教授の呼びかけに応じ、ボランティアで参加しました。業務の合間には、企業の人事担当者やキャリア教育の研究者による講演に熱心に耳を傾けていました。

<運営スタッフとして参加した学生のコメント>
・参加された企業や大学の教職員の方の教育に対する熱意を感じました。皆さんのお話から学生に対する印象を知ることができ、就職活動の時に役に立つ経験となりました。
・企業側と大学側、それぞれの学生の見方の違いや人材育成の考え方など、普段であれば大学生という立場で聞くことの出来ない、非常に貴重な場を経験させてもらいました。
・事前に何度もシミュレーションを重ねて当日に臨みましたが、実際にはなかなか上手くいきませんでした。実際の社会では、突発的な場面にいかに対応するか、その柔軟性や、意思決定が求められていることを実感した貴重な一日となりました。

 学生たちは、当日参加された方々から「学生さんのスタッフが際立っていた」「学生さんのおもてなしを含め、とてもアットフォームな雰囲気でフォーラムの一体感を感じた」などお褒めの言葉をいただいていました。

画像イメージ受付の様子

画像イメージ司会・進行の様子

画像イメージ全国から多くの参加者が集まった

画像イメージ本学学生スタッフと深澤特任教授