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データで語れる女子の育成—人間社会学科竹内光悦ゼミの取り組み

2016年03月22日

 人間社会学部人間社会学科竹内光悦准教授(専門分野:統計科学)のゼミでは「データで語れる女子の育成」を主眼に置き、グループワークを中心としたデータに基づく問題解決の演習を行っています。
 これまで学内外の社会調査やデータ分析を実施し、「『女子目線』のデータサイエンス」というタイトルで女子目線で気になった統計調査・統計データを読み取り、現代社会の動向・傾向を広くWeb上でも紹介しています。

調査・発表項目
「美容センサス 2015 年下期≪美容意識編≫」
「SNS 利用動向に関する調査」
「若者まるわかり調査 2015」  など多数

 日々の演習の経験は「第63回東京都統計グラフコンクール 東京都知事特別賞」や「平成 27 年度データ解析コンペティション 日本計算機統計学会データ解析スタディグループ報告会 奨励賞」など、各種コンテストで受賞するなど、確実な力となって表れています。

<第63回東京都統計グラフコンクール>
 東京都民の統計知識の普及向上と統計の表現技術の研さんに資することを目的として、都内の児童、生徒、学生及び一般社会人を対象として毎年実施されているコンクール。1660点の作品の中から63点が入選作品に選ばれ、そのうち2作品が本学学生によるもの。さらに、入選作品のうち最も優秀なものに送られる「東京都知事特別賞」を、本学学生の作品が受賞。

【東京都知事特別賞】
  『増やそうイクメン!日本のパパの働き方』
【入選】
  『盛り上げよう!東京オリンピック・パラリンピック2020』

画像イメージ東京都知事特別賞に選ばれた作品と学生達

画像イメージ入選作品に選ばれた作品と学生達

<平成 27 年度データ解析コンペティション 日本計算機統計学会データ解析スタディグループ報告会>

 産学から参加チームを募り、共通のデータを利用してデータ分析の新規性、ビジネス有効性を競う大会。コンペディションを通じて様々な視点からモデル構築及びデータ解析を行い、新たな知見を誘発することによって、学術研究および実務研究の発展に寄与することを目的としている。
 竹内ゼミは2種類のデータのうち「板橋区の「区役所受付システムログ+申請 POS データ」を選択し、「待ち時間の改善」を考え、ゼミ生13人全員で分析、発表。
 最終報告会への出場はかないませんでしたが、グループごとに行われる報告会にて奨励賞を受賞。