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食生活科学科の学生が恵那市岩村町の小学校で食育活動を行いました

2015年10月13日

 9月8日(火)、本学生活科学部食生活科学科の学生が、学祖・下田歌子の生誕地である岐阜県恵那市岩村町の小学校で食育活動を行いました。

 これは、本学プロジェクト研究所(※)のひとつである食育研究所(所長:白尾美佳食生活科学科教授)の活動の一環として行われたもので、学祖・下田歌子の生誕地である恵那市と、本学生活科学部の所在地である日野市の、「子ども」「教育」「食」を研究することで、両市の教育力の発展と食育推進に寄与することを目的としたものです。

 恵那市立岩邑小学校で行われた今回の食育活動には、食生活科学科の4年生、9名が参加しました。学生9名は、1、2、3年生の学年ごとに3人ずつにわかれ、それぞれの給食の時間に、配膳の手伝いと食育の話をしました。

 1年生向けには「野菜について」。野菜の花と断面あてクイズを行い、野菜を食べたらどのような「いいこと」があるかについて話をしました。

 2年生向けには「寒天・ゼラチンの違いについて」。恵那市山岡町名産の寒天を題材に、違いについて話をしました。クイズを行ったり、寒天とゼラチンのゼリーを実際に触って違いを比べてもらったりしました。
 
 3年生向けには「おやつの食べ方について」。なじみのある市販のおやつを例に、砂糖・油は実際どのくらい入っているのか、クイズを挟みながら話しをしました。
 
 参加した学生からは、「地元の名産をつかった食育ができてよかった」「実際に触ってもらうことを工夫して、喜んでもらえた」「残食がなかったのに驚いた」などの感想が聞かれました。

 また活動後には、岩邑小学校の栄養士の先生より講評をいただき、児童の実態や給食への取り組み等の話も伺え、大変実りのある活動になりました。

画像イメージ食育活動の様子1

画像イメージ食育活動の様子2

画像イメージ参加した学生達(学祖・下田歌子の胸像前にて)

※プロジェクト研究所とは
 本学園におけるプロジェクト研究は、主として学生・生徒の教育及び支援に還元することを目的に、学園内外の組織及び個人がプロジェクトチームを編成して、学部、学科及び教科の枠を超えた学際的研究、学園が設置する学校の校種を超えた研究、地域あるいは産官学と連携した研究を一定の期間集中して行うものです。