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現代生活学科の学生が、課題解決型授業の連携先自治体へ中間報告を行いました

2016年12月06日

画像イメージ

画像イメージ三芳町職員の皆さんとのグループディスカッションの様子

 現代生活学科では、関東農政局と連携し、農山漁村の活性化を目指した課題解決提案型授業を昨年度より実施しています。

 今年度は、江戸時代から続く循環型農法で有名な「三富新田」を有し、さつまいもの栽培で有名な埼玉県三芳町を舞台に、現代生活学科の専門科目である「プロジェクト演習aー地方創生に向けた課題解決提案演習ー(担当:野津喬准教授)」において、2016年度後期の半年間をかけて”地方創生”に関する地方自治体の課題を考えています。

 11月24日の授業では季節外れの大雪の中、三芳町役場観光産業課の佐久間課長をはじめとする3名の職員、そして関東農政局の担当職員に大学までお越しいただき、現代生活学科の2年生から中間報告を行いました。

 学生たちからは、
①この授業を受ける前の三芳町の印象
②この授業で三芳町でのフィールドワークなどを体験してからの三芳町の印象
 を発表したのち、三芳町役場、関東農政局、学生が少人数のグループに分かれて、学生の中間報告を踏まえたグループディスカッションを行いました。

 講義終了後に学生たちから寄せられた感想は以下のとおりです。
・実際に観光政策を担当する地方自治体の担当者の方と、少人数でじっくり意見交換をさせていただく機会はなかなか無い。とても貴重な経験をさせていただいた。
・最初は緊張したが、三芳町の職員の方が優しくリードしてくださったので徐々に緊張がほぐれとても良いディスカッションができた。
・前回のフィールドワークや、その後の授業で疑問に思っていたことを数多く質問出来て理解が深まった。今後の最終報告に活かしたい。

 この講義では今後、12月10日に三芳町で地元農業者等と学生との意見交換を実施するなどした上で、年明けの1月21日に学生から三芳町役場への最終報告を行う予定です。