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「目黒のさんま祭り」にて本学学生がボランティア活動を行いました

2018年10月05日

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 9月9日(日)、第23回目を迎えた「目黒のさんま祭り」に本学の学生ボランティアが参加しました。

 「目黒のさんま祭り」は古典落語「目黒のさんま」にちなんだ祭りで、秋の味覚のさんまが無料で提供されることから人気があり、毎年たくさんの人で賑わいます。今年も例年通り2万人以上の方が来場されました。1999年から岩手県宮古市のサンマが提供されており、この日も7000匹が直送されました。宮古市での2011年東日本大震災の復興支援ボランティア「宮古市支援プロジェクト」が縁で、本学は同市および宮古同郷会に請われ、2012年からお祭りのイベントはもとより、国際化プロジェクト(2016年から)、リーフレットの作成(2017年から)など、様々な形でお祭りの活動を支援しています。

 宮古市支援プロジェクトのボランティア13名は、紀州備長炭で焼いたさんまの皿の配膳、お楽しみ抽選会、「目黒のさんま祭り」リーフレットの配布、熱中症対策のため順番を待つ来場者へ塩飴の配布、無料の飲料配布などの支援をし、来場者とのコミュニケーションを図りました。

 参加した学生からは、「一人でも多くの方に宮古市を訪れていただきたいと願い、今年は同市のおすすめマップをさんま祭りで配布しました。これを機に、宮古市を訪れる方が少しでも増えたらいいなと思います。また、列に並ぶ多くの方から『暑いのにおつかれさま!』『あなたの笑顔で元気になった!』と声をかけていただき心から嬉しく思いました。これからも、さんま祭りをきっかけに宮古市の魅力を知っていただけるよう、私たちも頑張っていきたいと思います」といった感想が聞かれました。

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画像イメージ↑ 学生が株式会社キッコーマンと連携
  して作成したリーフレット

 日本語コミュニケーション学科の学生5名は、株式会社キッコーマンと連携し、当日の来場者向けのリーフレットを作成しました。リーフレットは、会場の案内図や「目黒のさんま」のあらすじなどを掲載。親しみやすい和風なデザインに「とても分かりやすい」と来場者に大変好評でした。

 また、2016年度より、短大生中心に、「⽬⿊のさんま祭り」国際化のための活動を行っています。⽬⿊駅前商店街振興組合関係者の⽅から「⽬⿊のさんま祭り」国際化のため、実践の学⽣にアイデアを出してもらい、ブースの企画運営を⾏ってほしいという依頼があり、それに応える形で本学「教育プロジェクト」で実施して3年目になります。

 参加3回目となる本年は、マレーシア大使館・マレーシア政府観光局協力のもと、同祭りで「マレーシア」について紹介を行いました。当日は、あいにくの強風でしたが、短期大学部学生10名(英語コミュニケーション学科1年生)が、マレーシア政府観光局から借用した民族衣装を着用して活動を実施しました。

 マレーシア国旗をあしらったうちわを学⽣がデザインし、400枚配布しました。また生活科学部⾷⽣活科学科の学⽣が制作したマレーシア料理のレシピを含む同国の紹介資料を配布したほか、キッズコーナーでは、マレーシア⼤使館から借⽤したチョンカという同国の伝統的なゲームを体験するコーナーを設け、⼦供たちの⼈気を集めました。

 学生たちはこの活動を通して「目黒のさんま祭り」の来場者や、マレーシア大使館・マレーシア政府観光局の方たちと触れ合えて、とても良い経験をすることができました(※10月13日(土)の常磐祭(渋谷キャンパス)では、この活動を紹介する動画を上映します)。
 
 今後も実践女子大学・実践女子大学短期大学部は地域や被災者の皆さまに寄り添った活動を行ってまいります。

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