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主な変更点
平成30年度入試の主な変更点
[大学]
入試種別・募集人員
- 募集人員については変更あり。
- AO入試
:美学美術史学科は新たにⅣ期も募集。
:食物科学専攻はⅠ、Ⅱ期募集。健康栄養専攻はⅠ期のみ募集。(Ⅱ期募集廃止)
- 一般入試Ⅰ期2科目型、Ⅱ期にて「全学部統一入試」を導入。
- 一般入試Ⅰ期3科目型にて、新たに「外部試験利用入試」を導入。
- 一般入試Ⅲ期にて、新たに「高校時代活動評価入試」を導入。
- 卒業生在学生子女推薦入試・一般入試における第二志望制度を廃止。
- 一般入試Ⅰ期3科目型、Ⅲ期:日野キャンパス・渋谷キャンパスで同時開催。※大学のみ
- 一般入試Ⅰ期2科目型:地方入試を実施(仙台、新潟、長野、静岡+渋谷・日野)※大学のみ
→昨年同様、一般入試Ⅱ期も地方入試を実施。
入試内容
- AO入試
・国文学科Ⅰ期の模擬授業が「漢文学の基礎」から「古典」に変更。
・美学美術史学科Ⅳ期はⅠ,Ⅱ期と試験内容が異なる。(有資格者・経験者(またはOC模擬授業参加者)がエントリー条件。)
・食生活科学科のエントリー条件が「オープンキャンパスまたはキャンパス体験会への参加必須」となる。
・食生活科学科の試験内容が「模擬授業、質疑応答・面談」から「当日指示する課題への取り組み、質疑応答・面談」に変更。
・生活文化学科のエントリー条件が「オープンキャンパスの模擬授業、学科相談への参加必須」から「オープンキャンパスの学科ガイダンスへの参加必須」に変更。
・生活文化学科の試験内容に「エントリー後~面談前までに取り組む事前課題」が追加。
- 一般入試
・Ⅰ期3科目型(外部試験利用入試)では、外部試験スコア(TOEIC、英検など)の英語の得点として換算すること出来る。外部試験利用入試で受験した場合でも英語を受験することはできる。その場合は、どちらか高得点のものを判定に採用する。
・Ⅲ期(高校時代活動評価入試)では、部活動や委員会、資格などの高校時代における活動を最大50点まで得点として加算することができる。(Ⅲ期入試2科目(200点)+活動評価点(50点)計250点満点で評価する)
- 一般入試Ⅰ期2科目型にて「外部試験利用方式」を導入。
- 一般入試Ⅰ期:国語にてマークシート方式のみからマークシート+記述式に変更。
⇒短大一般の国語はすべてマーク記述併用型になる。
入試内容
- AO入試
・日本語コミュニケーション学科の試験内容が「面談2回+課題取り組み(Ⅲ期は小論文+面談2回)」から「模擬授業、授業に関するレポート作成、面談」に変更。(Ⅰ~Ⅲ期すべて)
- 一般入試
・Ⅰ期2科目型(外部試験利用方式)では、英検のスコアを英語の得点として換算することができる。※Ⅰ期2科目型との併願は不可
- コンピテンシー入試
・日本語コミュニケーション学科の試験内容が「小論文、面接」から「小論文のみ」に変更。
・英語コミュニケーション学科の試験内容が「模擬授業、グループディスカッション」から「小論文のみ」に変更。
お問い合わせ
実践女子大学
実践女子大学短期大学部
入試センター
(日野キャンパス)
〒191-8510
東京都日野市大坂上4-1-1
042-585-8820(直通)
(渋谷キャンパス)
〒150-8538
東京都渋谷区東1-1-49
03-6450-6820(直通)