トップページ > 教育内容 > 教育の特色 > 感性・表現教育 > 感性・表現教育
新たな教育の柱「感性・表現教育」
現在、「高等教育の将来像」として、「知識基盤社会の到来」を踏まえた教育の改革が求められています。新たな時代の中で、知識のグローバル化が進み、絶え間ない競争的な知識の更新・技術革新によるパラダイムの転換が予測され、そうした状況に即した幅広い知識と柔軟な思考に基づく判断力が必要とされています。
このような時代性から、中央教育審議会答申では次のような5項目の日本人の育成を示しています。
(1)自己実現をめざす自立した人間
(2)豊かな心と健やかな体を備えた人間
(3)「知」の世紀をリードする創造性に富んだ人間
(4)新たな「公共」を創造し、21世紀の国家・社会の形成に主体的に参画する日本人
(5)日本の伝統・文化を基盤として国際社会を生きる教養ある日本人
こうした指針に基づき、本学園の建学の精神や教育の実践に即し、また、中等教育での役割を考え、新たに「感性表現教育」に取り組むこととしました。これは、「専門領域探求型の学習者」から「幅広い領域での認知型の学習者」への教育の転換を目標とし、豊かな感性を育むことにより、的確な状況把握能力と認知力を獲得するとともに、「主体的」「創造的」資質を養い、高いコミュニケーション能力を得て、激しい社会の変化の中で生き抜くための優れた判断力を身につけさせることを意図しています。
この取り組みによって、情操面での豊かさと日本の中等教育における課題とされている活用型学力の育成も目指しています。
「感性表現教育」は、既に取り組んでいる「実践女子学園キャリア教育」と目標において相互に補完するものであり、また、多彩な「実践女子学園国際交流教育」との相乗効果も企図しています。また、女子教育の伝統校として、これまでも評価の高い家庭科教育を、生きること全てにかかわる教科の特性をふまえ「考える家庭科」として充実を図ります。
このような時代性から、中央教育審議会答申では次のような5項目の日本人の育成を示しています。
(1)自己実現をめざす自立した人間
(2)豊かな心と健やかな体を備えた人間
(3)「知」の世紀をリードする創造性に富んだ人間
(4)新たな「公共」を創造し、21世紀の国家・社会の形成に主体的に参画する日本人
(5)日本の伝統・文化を基盤として国際社会を生きる教養ある日本人
こうした指針に基づき、本学園の建学の精神や教育の実践に即し、また、中等教育での役割を考え、新たに「感性表現教育」に取り組むこととしました。これは、「専門領域探求型の学習者」から「幅広い領域での認知型の学習者」への教育の転換を目標とし、豊かな感性を育むことにより、的確な状況把握能力と認知力を獲得するとともに、「主体的」「創造的」資質を養い、高いコミュニケーション能力を得て、激しい社会の変化の中で生き抜くための優れた判断力を身につけさせることを意図しています。
この取り組みによって、情操面での豊かさと日本の中等教育における課題とされている活用型学力の育成も目指しています。
「感性表現教育」は、既に取り組んでいる「実践女子学園キャリア教育」と目標において相互に補完するものであり、また、多彩な「実践女子学園国際交流教育」との相乗効果も企図しています。また、女子教育の伝統校として、これまでも評価の高い家庭科教育を、生きること全てにかかわる教科の特性をふまえ「考える家庭科」として充実を図ります。
礼法・日本文化実習
「品格ある女性」を育む、礼法の時間
本校がめざす「品格ある女性の育成」とは、何事にも偏らない「全人教育」と同義です。中学1年次と高校3年次の「礼法」の授業を通して、きちんとした挨拶、美しい言葉づかい、気品ある所作、正しい姿勢、清楚な身なり等、日本人の中に生き続けてきた礼節の文化を学びます。
日本女性としての品格と、礼節を身につけることは、真の国際人としての深い魅力となり、今の時代を生きる女性のあるべき姿をつくりあげます。
日本女性としての品格と、礼節を身につけることは、真の国際人としての深い魅力となり、今の時代を生きる女性のあるべき姿をつくりあげます。
日本文化の理解と習得
幅:30%
ますます進展する国際化社会の中で、真の国際人たるに不可欠の条件は、日本語を始めとするわが国の文化、伝統、そして日本人の情緒をきちんと理解し身につけることでしょう。どれほど外国語を流暢に話せても、海外生活の経験が豊富でも、これらの基盤なくしては他国の文化や他国人の心を理解することはできず、まして尊敬の念がきざしてくることもないからです。きちんとした挨拶、美しい言葉遣い、品のよい所作、清楚な身なり、日本人の心の中に生き続けてきたこれら古きよき礼節の文化は、他国人の目には深い魅力として映ります。校祖下田歌子が掲げた「堅実にして質素、しかも品格ある女性の育成」という理念は、日本人の根底に流れる普遍的な価値観を示すものであると同時に、きわめて国際的な意味を持つ高邁な識見と言えるでしょう。
全てのクラス(SJC、GSC)で、日本文化の授業・活動を重視します。中学1年次と高校3年次で礼法の授業が必修となっています。さらに中学1年次では、クラブ活動とは別に放課後に日本文化実習として、華道・茶道・箏曲・仕舞・和装着付けのいずれか一つを1年間実習することになっています。「堅実にして質素、しかも品格ある女性の育成」という本校建学の精神を具現化するために、そして真の国際人を育成するために、これらの活動は大変重要な意味を持っているのです。
※華道小原流・華道桂古流・筝曲山田流・筝曲生田流・仕舞喜多流・茶道表千家・和装着付け
全てのクラス(SJC、GSC)で、日本文化の授業・活動を重視します。中学1年次と高校3年次で礼法の授業が必修となっています。さらに中学1年次では、クラブ活動とは別に放課後に日本文化実習として、華道・茶道・箏曲・仕舞・和装着付けのいずれか一つを1年間実習することになっています。「堅実にして質素、しかも品格ある女性の育成」という本校建学の精神を具現化するために、そして真の国際人を育成するために、これらの活動は大変重要な意味を持っているのです。
※華道小原流・華道桂古流・筝曲山田流・筝曲生田流・仕舞喜多流・茶道表千家・和装着付け

