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公開市民講座 編集者と語る「本間一夫と日本点字図書館」 (10/17)

2015年09月24日

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実践女子大学・実践女子大学短期大学部では10月17日(土)に短期大学部日本語コミュニケーション学科の公開講座を開催いたします。

編集者と語る「本間一夫と日本点字図書館」
岩波新書『指と耳で読む』の原稿

日本点字図書館は75周年を迎えます。最近、創設者の本間一夫が岩波書店からの新書執筆の求めに応じて出版された岩波新書『指と耳で読む』の入稿原稿が発見され、初校ゲラをはじめとする諸資料が残されていることや書名決定にいたる変遷があったことなどがわかってきました。そこで、一般参観者とともに、岩波新書『指と耳で読む』の出版に係る背景理解を試み、「本間一夫と日本点字図書館の世界」に迫ります。日本語コミュニケーション学科の教員に加え、岩波書店の担当編集者を迎えての講演の部とともに、日本点字図書館が所蔵する門外不出の貴重な諸資料を公開する展示の部を開催します。
東京オリンピック・パラリンピック開催が決まり、社会はバリアフリー化を推進する機運が高まってきました。この公開講座が点字図書館事業に生涯を捧げた本間一夫の偉功を広く知っていただき、すべての人々が「自由に読書できる喜び」を実感できるアクセシビリティ向上と啓発の機会となれば幸甚です。

【日時】10月17日(土) 13:00 ~ 16:00 (12:30開場)
【会場】実践女子大学 渋谷キャンパス(東京都渋谷区東1-1-49)5階 503教室
【講師】坂巻克巳氏(元岩波書店新書編集部編集長)
    坂本純子氏(岩波書店新書編集部編集委員、前編集長)
    小林 修(日本語コミュニケーション学科教授)

 ※入場無料・申込み不要

<展示の部同時開催>
生誕百年記念『指と耳で読む』展
女性たちの優しき眼差しの中で:点字図書館創設者本間一夫の生涯

【会期】10月12日(月)~18日(日)
【展示時間】11:00~17:00 
【会場】渋谷キャンパス1F香雪記念資料館(企画展示室2)

≪お問合わせ先≫

実践女子大学学務部 庶務課庶務担当 
TEL 03-6450-6817