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実践Webマガジン

Library Mate

実践のお宝紹介

☆実践のお宝紹介☆

実践女子大学・実践女子大学短期大学部図書館には、たくさんのいわゆる「お宝」が所蔵されています。
今回のLibraryMateより、毎号「実践のお宝」をご紹介していきます。
テレビや教科書、展覧会などで見たことのあるものが、実は本学のお宝だったりすることもあるかもしれません!

記念すべき第1回目の今回は、渋谷キャンパスにある『向田邦子文庫』より、今話題のモノをご紹介します(^^♪

留守番電話

画像イメージ

本学卒業生(1950年卒)であり、第83回直木賞(1980年)を受賞した、向田邦子氏(1929~1981)の遺品のひとつで、ご家族より本学へ寄贈されたものです。
最近では、2016年4月~6月に放送されたNHK土曜ドラマ「トットてれび」で、この実物が使われ、SNS等での反響も大変大きく話題になりました。
当時は最先端機器であったこの留守番電話には、向田邦子氏が台湾旅行へ出かける前の最後のメッセージが録音されていました(テープは所蔵していません)。

《向田邦子文庫》

1987年、関係者の尽力により実践女子大学図書館の特殊文庫として設置されました。向田邦子氏の旧蔵書をもとに、シナリオ、「映画ストーリー」編集者時代からの執筆記事が掲載された雑誌・新聞、向田について書かれた雑誌・新聞記事・図書、全著作の初版本等、約3千点の文献が揃っているほか、脚本を書いたドラマのビデオ等も所蔵しています。
渋谷キャンパス内の展示室は2014年11月より一般公開を開始し、この留守番電話も展示されています。

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