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実践Webマガジン

Library Mate

青山学院女子短期大学と青山学院大学の図書館を見学しました

渋谷キャンパス図書館では11月24日(木)、図書館主催ガイダンスの一環として相互利用協定校見学ツアーを実施しました。今回は、青山学院女子短期大学と青山学院大学(青山キャンパス)の図書館を見学しました。
当日は54年ぶりに、11月に雪が降った日でしたが、日野キャンパスから2人、渋谷キャンパスから3人の合計5人の学生が参加しました。

相互利用協定校とは……

近隣の大学・短期大学図書館と、学生証または教職員証の提示により、お互いの図書館を利用できる協定を結んでいます。資料の貸出はできませんが、閲覧、複写ができます。
平成27年4月1日から聖心女子大学図書館、日本赤十字看護大学図書館、青山学院女子短期大学図書館と連携開始、平成28年10月1日から帝京短期大学図書館が加わり、渋谷近隣大学・短期大学図書館相互利用協力連携(Library Access Partnership for Universities, College, and Junior Colleges in Shibuya :通称LAPS)として連携をしています。
また、平成28年4月1日には青山学院大学図書館と本学図書館との間でも協定を結びました。

画像イメージ青山学院女子短期大学図書館

画像イメージ青山学院大学図書館
(青山キャンパス)

♦青山学院女子短期大学図書館♦

まず、六本木通りを挟んで徒歩5分の青山学院女子短期大学図書館から見学しました。
青山学院女子短期大学図書館は蔵書約32万冊、視聴覚資料約1万点、雑誌・紀要が約2200タイトルで地下2階から地上2階建て。1階で入館方法を聞いた後で、参考図書やブラウジングコーナー、展示ケースに置かれた童話などの復刻版を見学。その後、吹き抜けになっている言語の資料と閲覧室のある2階へ。
最後に、地下1階の文学・芸術のフロアに行き、多数の絵本や貴重書室を見たり、文庫本が和書、洋書一緒に配架されていると教えてもらいました。
参加した学生は、螺旋階段があったり、迷路のような建築の図書館に驚いていました。

画像イメージ地下1階の絵本の書架

画像イメージ1階で説明を聞く参加者

♦青山学院大学図書館(青山キャンパス)♦

画像イメージ手動式書架

画像イメージ学生選書企画展示

同じ敷地内の青山学院大学図書館は、地上3階地下1階建て、蔵書は約106万冊です。
相模原キャンパスには万代記念図書館もあります。(こちらも協定校として利用できます)
オリエンテーションで相模原キャンパスを紹介した映像を見た後、実際にOPACを使った資料の検索方法や出納の必要な場所など使い方を講習。
その後、館内を見て回りました。貸出返却カウンターや新着雑誌・新聞・参考図書などがある1階から、3階の人文科学、地下1階の和洋雑誌・洋書エリアを見学。電動書庫や手動式書庫の使い方も興味深く体験しました。
さらに、通常は入れない閉架書庫を案内してもらったり、自由に閲覧する時間も設けてもらいました。学生たちは初めての図書館で少し緊張しながらも興味深そうに、説明に耳を傾けたり、本を手にとっていました。


見学を終えて

見学の最後に代表の学生がお礼を述べて無事終了しました。
参加した学生は「蔵書の多さに驚いた」「使い方を詳しく知ることができたので早速利用したくなった」「古い本や理系のものもあり、卒論にも活用できそうだなと思った」と感想を寄せてくれました。
ぜひ、活用してください。
但し、青山学院大学図書館は試験期(7月~8月上旬、1月~2月上旬)は紹介状が必要ですので、注意してください。
来年度以降、他の協定校見学や本学での見学会も開催予定です。