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実践Webマガジン

Library Mate

館員の横顔

図書館事務部 部長 上原 信幸



こんにちは。4月に入試センターから図書館事務部に異動になりました上原信幸です。
私は1982年に実践女子学園に入職。大学図書館に配属となり旧渋谷キャンパス図書館勤務を皮切りに大学教務、
大学・短期大学図書館、入試センターなどで働き9年ぶりにまた図書館に戻ってきました。
図書館を中心に他部署に異動しては又、戻るという繰り返しで、今回3回目の図書館勤務となります。

入職してからの4年間、図書館は当時、渋谷と日野キャンパスで分かれて所蔵していた約25万冊の資料の蔵書目録を作成。また、旧渋谷キャンパスから現在の大坂上図書館に18万冊の資料移動を含めた図書館移転を行いました。
教務から異動後の図書館事業は大学・短期大学図書館の資料約30万冊の書誌データを電子データ化にして蔵書検索・
貸出・返却がパソコンで出来る図書館の情報化を実現しました。

私が図書館に戻ると図書館が大きな事業を始めるのか、図書館に大きな事業があると私が呼び戻されるのか?
3回目の今回は来年2,3月に予定している大坂上の大学図書館と神明の短期大学図書館から新渋谷キャンパス図書館に
約17万5千冊の資料移動を含めた図書館移転作業を行います。新渋谷キャンパス図書館の話が出ました。
丁度良い機会なので新渋谷キャンパス図書館の概要をみなさんにお知らせします。

来年4月から開館する新渋谷キャンパス図書館は地下1階開架式集密書庫に17万冊、2・3階の図書館フロアーに8万5千冊。併せて25万冊の資料が収容でき、座席数は個人閲覧室、グループ閲覧室などの座席を含め約260席となっています。また新渋谷キャンパス図書館の一番の特長となりますが3階の図書館フロアーにはレポート作成、授業の予習、復習に活用できる約100台のパソコンを設置し、大坂上キャンパスにある情報ラウンジの機能を併せ持った施設になる予定です。

現在、大学図書館・短期大学図書館のスタッフが2校地化にむけて利用者サービスの見直しや引っ越しの準備作業等を行なっています。図書館が2校地に分かれても利用サービスを維持しさらに充実させ、みなさんの学習や研究活動、学生生活に役立つ図書館を目指します。これからもよろしくお願いします。



画像イメージ

隨原 聖子



こんにちは。4月から大学図書館で働いています隨原です。
今まで工学系大学(9割が男子学生)の図書館に勤めていたので、雰囲気の違いや資料の多様さに驚いています。
さて、みなさんは料理のレシピ本を買ったことがありますか?私は一人暮らしをすることになった時、
それまでほとんど料理をしたことがなかったので数冊買いました。「19時から作るごはん」、「全プロセスつき!時短おかず」、「冷凍保存大事典」etc……。でも、これらを使って作ったのは1冊につき1,2品。

たくさん使えると思って買うんですが……。結局一番使ったのは、勤務していた図書館で購入していた「オレンジページcooking」(季刊誌)で、その時々で食べたいものをコピーしました。というわけで、料理好き・得意という方は別ですが、あまり好きじゃないなあという人には、ここの図書館にたくさんあるレシピ本を
見て、気に入ったものをコピーして使うことをお勧めします。それなら「本を買っても元が取れない……」
なんてことになりませんし、レシピを見ながら作る時は、本よりコピーの方が断然使いやすいですし。
ぜひ分類番号596の辺りを見に行ってみてください。