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実践Webマガジン

桜むすび

和歌を訪ねて ー下田歌子先生とつながるシリーズ No.2

毎号、下田先生の和歌を解説と共に紹介するコーナーです。

画像イメージ

実践女子学園校歌
下田 歌子作詞

常磐の松のしたかげに
ひらく教のには桜
君がめぐみの つゆあびて
にほへ八島の 外までも

【意訳】
常磐松の学校で、教えを受けた君たちは、大いに知識を吸収して、広く海外にも雄飛する女性になってください。
【解説】 
この御歌は、1904(明治37)年以来の校歌「千代のときはの松かげに 開く学びのまどの竹 君が恵の露うけて しげれみさをのいろふかく」を、新時代にふさわしく国際的にも活躍できる女性に育つよう願って、1932(昭和7)年に改詞されたものです。
 自筆の校歌を刻した下田校長喜寿記念の碑が、現在も渋谷の地「校歌の碑の森」で学生・生徒の成長を見守っています。来校の折には、是非ご覧ください。