Physiological Anthropology Laboratory 本文へジャンプ
研究設備等 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 

平面図


@シールドルーム 主に脳波測定に用います。照度の制御が可能です。家庭用の空調装置が付いています。
A生体電気
  モニター室
ポリグラフを設置しています。



B工具コーナー 実験機材を作成するのに必要な工具が用意されています。


C細菌実験
  コーナー
細菌・カビに関する実験を行っています。
D実習室 空調を必要としない実験を行っています。



E低温型
  人工気候室
温度・湿度を制御できます。零下30℃まで設定可能。



F機械室 人工気候室の空調を制御する機械室です。


G人工気候室 温度、湿度、照度を制御できます。2室に区分することもできます(別々に制御可能)。

サーマルマネキン
被服類のクロー値(保温性)を測定する装置です。名前は「うた」といいます(学祖の下田歌子先生に由来)。

人体天秤
刻々と変化する体重をグラム精度で測定する装置です。右側が電気式(精度は1g)、左側が機械式(精度は5g)です。
H人工気候室の
   制御盤室
人工気候室の温度・湿度・照度の制御を行います。睡眠実験の時は、被験者をここから見守っています。
I実験準備室 シャワーや洗濯機があり、発汗実験や睡眠実験に備えています。

皮膚温、温湿度、心拍変動etc.といったデータ解析や、論文執筆のためのコンピュータを設置した部屋です。特に論文提出前は学生で賑わいます。
J生理人類学
   研究室
ここでお茶を飲みます。窓から富士山がみえます。

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