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美学美術史学科の学び

美学美術史学科の理念

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美術作品は、それが生み出された時代や
文化を知るための最も優れたメッセージです。

美術作品は、時を越えて、それが創られた時とほとんど変わらぬ姿で、現在に生きる私たちの目の前に存在しています。そこには、芸術家や彼らが生きた社会の世界観が表れています。美術史を学び、美術作品をよりよく味わい、そして分析する力を身につけることによって、作品の奥に潜む驚くほど豊かな世界に触れることができます。

アドミッション・ポリシー

美術に強い関心を持ち、それらについて深く知ることを通じて、それらが生み出された社会や文化、思想、歴史的背景などについて幅広い知識を身につけたい人を求めます。高等学校で履修する国語、地理歴史の基礎学力を持つことが大切です。また、自分から美術館、博物館、文化遺産などを訪れる人、本を読んで知識を深める意欲を持つ人、または作品制作やデザインに興味がある人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

美学美術史学科では、1年次から日本、東洋、西洋各地域の美術史と美学についての基礎を学び、幅広い知識と教養を身につけます。2年次からは美術の歴史と現在について専門的かつ体系的に学びます。3年次にはゼミ形式の授業によって、実際に美術作品を見て、それを言葉で表現する力を養います。また文献などを調査する方法を習得し、資料を読む力や発表する力を高めます。4年次では卒業論文(作品制作を含む場合もある)に取り組むことで総合的な表現力、社会に対する発信力を高めます。

ディプロマ・ポリシー

美術、文化に敬意を持ち、美術を生み出した社会に対する理解と洞察力を身につけ、それを言葉や文章によって表現し、伝えることができる人物に、学位を授与します。

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美学美術史学科の特徴

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美学美術史学科では、日本、東洋、西洋各地域の美術史と美学について総合的に学習します。そのためには、まず本物の芸術作品を鑑賞することが何よりも大切です。美学美術史学科では美術館・博物館・寺社・パブリックアートなどの見学をフィールドワークとして講義に取り入れ、自らの五感を駆使して作品を感じてもらうとともに、作品制作を通して、造形に対する理解を深めます。