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2015年9月

佐々木ゼミ合宿報告

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 2015年9月1日から2日にかけて、佐々木ゼミ第10期生によるゼミ合宿を実践女子学園の仙石原実習所で行いました。記念すべき10回目のゼミ合宿ということで、担当教員にとっては感慨深いものがありました。今回の合宿は、就職活動や介護実習等と重なって、残念ながら出席できない学生が多かったのですが、少人数での内容の濃い合宿となりました。
 毎年、ゼミ合宿では卒業論文の中間発表を行ってもらいますが、今年のプログラムは以下のとおりでした。

1.「物語からわかるアメリカ家族」  
2.「アリス・ウォーカー『カラーパープル』における黒人女性の自立」  
3.「詩と小説からみるプラスの母としてのあり方」  
4.「オールド・ニューヨークから見る上流階級-ウォートンが抱いた思い-」  
5.「フェミニズムからみる公的領域と私的領域の強固な境界線」  
6.「アン・モロー・リンドバーグと『海からの贈り物』」 
7.「人種差別と性差別の関連性」 
8.「『風と共に去りぬ』の主人公からみる性のあり方」  

 就職活動等で忙しい中、それぞれ勉強のあとがうかがえる、充実した内容の発表でした。しっかりと考え、独自の意見をきちんと話すことのできる姿に、とても頼もしいものを感じました。卒論の完成が楽しみです!
 中間発表のあとは、管理人さんの心のこもった、温かくてたっぷりとした夕食をおいしくいただきました。食事のあとは、温泉へ。箱根山の噴火活動の影響で、例年よりはぬるめのお風呂でしたが、そこはやはり温泉! のんびりとしたひとときを楽しみました。その後は、お部屋でおしゃべりタイム。お酒も少し入って、みんなで語らうこの時間は、普段のゼミよりリラックスできるからでしょうか、鋭い意見やユニークな考えを聞くことができて、貴重な時間です。
 2日目は朝からあいにくの大雨でしたが、後期のゼミのスケジュールを確認して、解散となりました。皆さん、お疲れ様でした! 後期もがんばっていきましょう。

記・佐々木真理