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2015年7月

オープンキャンパス(7/26)

食生活科学科助手 E.K.

7月26日(日)、日野キャンパスにてオープンキャンパスが開催されました。
真夏の太陽が照りつける中、多くの方にお越しいただきました。

今回はオープンキャンパスのプログラムの一部の佐藤幸子准教授による模擬授業の様子をご紹介します。

今回は「スパイス&ハーブ講座-美味しい香り-」というテーマで模擬授業が行われました。
まず始めに、『ベースのスープストック』『スープストックにローリエを足したもの』『スープストックにローリエ・タイム・パセリを足したもの』の3種類を官能評価し、風味の違いを体験しました。

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皆さんとても真剣にスープを飲み比べています。

次に、各調理台に分かれて、砂糖を加熱するにつれて変化する香りを体験してもらうためにカラメルソースを作りました。

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高校生の皆さんも少しずつ緊張が解れていき、和気あいあいと鍋の中を覗いて色と香りの変化を楽しみました。

他の教室では、「肥満とメタボリックシンドローム」、「食の安全」の2つの模擬授業が行われ、多くの方に実際の授業を体験していただきました。

オープンキャンパスでは、模擬授業の他にも、学科相談コーナーや学科ガイダンス、研究室紹介等が行われています。また、学生スタッフや先輩方から実際のキャンパスライフについて直接質問ができ、学校の事を知ることができる良い機会です。是非オープンキャンパスにお越しください。

次回のオープンキャンパスは、8月2日(日)渋谷キャンパスにて開催されます。

「栄養指導実習a」

食生活科学科助手 M.A.

前期の授業も残り数回となりました。
健康栄養専攻3年の必修授業である栄養指導実習aについてご紹介します。

栄養指導実習aでは、個人または集団の健康・栄養問題の改善計画に必要な理論や技法を活用して効果的に展開できることを目標としています。

今回は、20代女性を対象とした栄養摂取状況に関する調査の結果の発表を行いました。

発表にあたり、班別にテーマ作成、調査を行っており、「貧血」「ダイエット」など身近なテーマが取り上げられていました。

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2回目の発表のため、時間配分などの課題はまだまだありますが、ハキハキとプレゼンテーションを行っていました。

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この実習での経験を通して、実際の栄養指導に活用するスキルを身につけられるよう様々なことを吸収してほしいと思います。

「学内給食実習(管理栄養士専攻2年)」(7/3)

食生活科学科助手 Y.K.

管理栄養士を目指す学生にとって、初めての大量調理実習となる「給食マネジメント実習」。
事前準備を経て、いよいよ本年度の実習がスタートしています。
今回はその様子をお届けします。

この実習では、数名ずつのグループを構成し、栄養士班、演習班に分かれてグループごとに給食を運営します。

調理室内は、大量調理施設衛生管理マニュアルに基づいてエリア・作業ごとに着用するエプロンの色が異なり、下処理室で野菜を切る時には緑色のエプロン、調理中はピンクのエプロンを着用します。また、包丁、まな板、ボール等の器具も肉・魚、野菜毎に色分けし、専用のものを使用しています。

画像イメージ下処理室での野菜の仕込みの様子

調理は、それぞれの分担に分かれて、コミュニケーションを取りながら作業を進めます。

前期は、先生が作成した練習献立のメニューを調理します。
今回のメニューは、ご飯・コンソメスープ・めかじきの胡麻ソースかけ・野菜炒め・牛乳寒です。

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初めての大量調理で緊張した面持ちで実習に取り組んでいましたが、緊張している中でも声をかけあって協力して作業を行い、無事に100食完売いたしました。

給食実習室奥にあるミニキッチンでは、試作班が次回の献立の試作を行っていました。

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後期からはいよいよ学生自身で考えた献立を調理し、提供します。
安全で喜ばれる食事を提供できるよう、これからもがんばりましょう。