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2016年6月

「中国料理実習」(食物科学専攻3年生)

食生活科学科助手 Y.H.

梅雨空が続く日々ですが、紫陽花がきれいな季節となりました。

今回は、食物科学専攻3年生「中国料理実習」の授業風景をご紹介します。

中国料理実習では、中国料理のシェフの先生をお招きし、本格的な中国料理を学びます。
今回のメニューは、「一根麺」、「麻婆豆腐」、「冷しワンタン」、「牛乳の天ぷら」です。

一根麺は、一つの麺生地を長く長く延ばして一本の麺にしていきます。
最初は調理台の上で徐々に細くしていきますが、一根麺の一番の見どころは茹で上げる瞬間です。
指の間から紡がれていく麺生地は、まるで生き物のようです!

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プロの技が光りますね。
実際にやってみると、左手と右手のリズムが違うためスピーディーに鍋に入れるのがとても難しく、指で潰してしまうと切れてしまうため、絶妙な力加減が必要です。

今回は先生のご指名で、2名の学生が麺打ちをしました。
最初は太い麺になってしまったり、短く切れてしまったりしていましたが、最後には先生に褒められるほど上達していました。
また、なかなかできない体験なので、自ら「やってみたいです!」と先生にお願いする学生もいました。

今回は、モチモチに茹で上げられた麺に、山椒と辣油たっぷりで熱々の麻婆豆腐をかけていただきました。

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画像イメージ冷しワンタン(左)、牛乳の天ぷら(右)

牛乳の天ぷらは、牛乳・生クリームに片栗粉でとろみをつけ、冷やし固めたものを天ぷらにしたシェフ考案のメニューです。
ケチャップをつけておかずにも、蜂蜜をかけてデザートにもなります。

「中国料理実習」は、一根麺のような伝統的な料理から、シェフの先生が考案された新しい料理まで、中国料理について幅広く学ぶことができる貴重な授業です。
初めて見る料理に驚き、楽しみながら調理技術の向上を目指します。

オープンキャンパス(6/19)

食生活科学科助手 S.S.

6月19日(日)、日野キャンパスにてオープンキャンパスが行われました。
蒸し暑い中、多くの方にご参加いただきありがとうございました。

オープンキャンパスでは、学科ガイダンス、学科相談、研究室開放などを行っています。
また、模擬授業も行われており、実際に講義や実験を体験することができます。
当日は、澤山先生による「人間はなぜ、何を、どのようにして食べるのか」、山崎先生による「卵の泡立て方の科学」の2つの講義と白尾先生による「食品の色の変化について」の実験が行われました。

今回は、白尾先生による模擬授業の様子をご紹介します。

今回の模擬授業では、それぞれの野菜に含まれる色素が酸性・中性・塩基性によってどのように変化するのかという実験を行い、クロロフィル系の試料としてほうれん草とパセリ、アントシアニン系の試料として紫キャベツとしそを使用しました。

始めに3種類(酸性・中性・アルカリ性)の水溶液にpH試験紙を浸し、どの性質の溶液なのかを調べます。
その後、それぞれの溶液に試料を加えて色の変化を観察しました。

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紫キャベツは酸性で赤色、中性で紫色、弱塩基性の水溶液で青色に変化しました。

画像イメージ左から酸性(食酢)、中性(蒸留水)、弱塩基性(重曹)

今回の実験では、酸性、中性、弱塩基性の溶液のみ使用しましたが、塩基性で緑色、水酸化ナトリウム溶液などの強塩基性の水溶液では黄色に変化します。

皆さん溶液中の色の変化に興味津々でした。

オープンキャンパスでは他にも、在学生とのおしゃべりコーナーなどが行われており、学生スタッフ、皆さんが希望する学科の先輩に疑問に思うことを直接相談することもできます。

次回のオープンキャンパスは7月31日(日)に日野キャンパスで行われます。
また、7月18日(月・祝)にはキャンパス体験会も行われます。
是非お越しください。

体育祭(6/6)

食生活科学科助手 K.I.

6月6日(月)日野キャンパスで体育祭が行われました。

体育祭の開催は、体育連合会の学生が中心となって毎年、企画・運営が行われています。
競技は、フットサル、バドミントン、ソフトバレーボール、ドッチボール、卓球、二人三脚、大縄跳びの全7種目です。

参加は、クラスメイトやゼミ、サークル、部活などでチームを作り、各チームが好きな種目にエントリーを行うことができます。
学生はもちろん、先生方や事務職員の方もエントリーしていました。

体育祭は日野キャンパスで開催されましたが、普段渋谷キャンパスに通学・通勤する方もたくさん参加され、大学全体で大いに盛り上がっていました。

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食生活科学科の助手チームも競技に参加し、卓球で3位に入賞しました!

画像イメージ(学生を差し置いて申し訳ない気持ちもありますが・・・)

大学の体育祭の良いところは、普段あまり接点のない学部や学科、学生や教職員まで、スポーツを通じて楽しく交流を持つことができることだと思います。

学生や教授の垣根を越えて、皆で楽しく汗を流し、大きな声で応援し、それぞれが充実した一日になりました。