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2017年6月

スポーツ医科学実習(食物科学専攻・健康栄養専攻3年)

食生活科学科助手K.I.

日野は梅雨空が続き、早くカラっと晴れてほしいと思う日々です。

本日は食物科学専攻と健康栄養専攻3年生の「スポーツ医学実習」についてご紹介します。
この科目は、運動時の怪我や病気について学ぶ選択科目です。
主に健康運動実践指導者を目指す学生や、サークルや部活で運動をしている学生も積極的に受講しています。

普段は講義室で怪我や病気について学びますが、この日は体育館で応急救護実習を行いました。
AEDの使い方、人工呼吸、心肺蘇生法、熱中症対策などについて日野市の消防士さんによる講習が行われました。

まずは消防士さんの見本を見学しました。

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その後、実際にAEDを使った応急手当の方法を全員が体験しました。

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応急手当の流れは以下の通りです。

1.肩をたたきながら声をかける
2.反応がない場合は、大声で助けを呼んだ後、119番通報とAEDを持ってくるように周囲に頼む
3.呼吸を確認する
4.普段通りの呼吸がない場合は、心臓マッサージを開始する
5.AEDが到着したら電源を入れ、AEDのメッセージに従って操作する

心臓マッサージは、約5cm沈むくらいしっかりと胸骨を圧迫します。
テンポは1分間に100~120回、みんな息を切らしながら一生懸命取り組んでいました。
もしも学内で倒れた人がいたらどう動く?など、実践的な話も交えながら命の尊さについて学ぶことができました。

日野キャンパス内では3か所AEDが設置されており、この科目を受講する学生だけではなく、教職員も年に1度応急救護の講習を受けています。

AEDを使うタイミングがないに越したことはありませんが・・・
もしもの場合、皆さんが安心して日々の生活が行えるよう、私たちもしっかりサポートしていきたいと思います。

オープンキャンパス(6/19)

食生活科学科助手H.K.

いよいよ日野でのオープンキャンパスが始まりました。
6月19日(日)に開催されたオープンキャンパスの様子をご紹介します。
当日は梅雨らしい天気にもかかわらず、多くの方に足を運んでいただき、ありがとうございました。

【模擬授業:実験】
視覚から食品を楽しむ1つの方法として色があります。
天然色素を使用している食品も多いですが、安定した色を提供できる合成着色料をどのように検査しているかなどを紹介しました。
ご自身の実体験から想像を膨らませて、熱心に授業に参加してくださっていたのが印象的でした。

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【模擬授業:講義】
食生活科学科では専攻によって、栄養士の資格、管理栄養士の受験資格が取得できます。
資格を取得し、どのような栄養士や管理栄養士として働くのか考える講義を行いました。

【学科相談】
学科相談では、学校生活についての質問を先生方が受け付けております。
(こちらとは別に在学生へ相談ができるコーナーもあります。)

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食生活科学科では、AO入試のエントリー時に下記のうち1枚が必要になります。
・オープンキャンパス(6/19、7/30)の模擬授業受講で配布される受講確認票
・オープンキャンパス(6/19、7/30)の学科相談で配布される訪問票
・キャンパス体験会(7/17)の模擬授業受講で配布される受講確認票

詳しくは、学校ホームページでご確認ください。

7月も皆さんに会えることを楽しみにしております!

理化学実験(6/15)

食生活科学科助手M.M.

今年は、空梅雨なのでしょうか、過ごしやすい日が続いていますね。
今回は、健康栄養専攻1年生の理化学実験の様子をご紹介します。
「飲料中に含まれるアスコルビン酸の定量」の実験を行いました。

アスコルビン酸とは還元型ビタミンCを指します。
ビタミンCには還元型(アスコルビン酸)と酸化型(デヒドロアスコルビン酸)と呼ばれる2種類が存在します。
今回の実験では私たちが普段飲んでいるジュース類の中に、どれだけの還元型ビタミンCが含まれるのかを、自分たちの手で計測していきます。
試料として使用したのは、オレンジジュース・レモン汁・アセロラジュース・オロナミンCです。


実験は、マイクロビュレットという器具を使用し「滴定」を行います。
こちらは90cmほどの大きな実験器具ですが、たった2mlしか溶液が入りません。

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今回の実験では、インドフェノールという青色の試薬に、先程のマイクロビュレットで、薄めた試料を少しずつを滴下すると紅色になり、最終的に透明になります。その透明になった時が「終点」です。滴下した試料の量を正確に読み取ります。

マイクロビュレットは通常のビュレットと違い、コックが2つあり扱いが難しいので皆さん真剣に操作しています。
また、一つの試料に対して3回行う測定値の最大値と最小値に、0.1ml以上のばらつきが出てしまうと、追加実験が必要になります。
滴定実験を初めて行ったときは、半数近くの学生が追加実験になってしまいましたが、今回追加実験になったのは数名でした。皆さん少しずつ扱いに慣れてきたようですね。

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また試薬や試料を計り取る時は、ホールピペットに「安全ピペッター」というゴム球をつけて操作しました。
こちらには3か所押すボタンがあり、用途によってボタンが違います。

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A:Air(空気を追い出す)/S:Suction(液を吸う)/E:Empty(液を出す)

ホールピペットにセットし、Aのボタンを押しながら球をつぶし空気を抜いてからボタンから手をはなします。
溶液にホールピペットの先端を付けた状態でSのボタンを押し続け、ピペットの標線より少し上まで吸い上げからボタンをはなすと、ピペット内に留まった状態になるので、Eのボタンを押し、量を調整します。
標線に液面が合ったら、またEのボタンを押し続け中の溶液を出します。

文章で書くと少々複雑ですが、動作としては難しいことはありません。
しかし、慣れるまでは押すボタンを間違えることもあり、溶液が安全ピペッターの中に入ってしまうことも・・・

1年生の実験では初めて扱う器具も多いかと思います。
一つ一つ習得して、他の実験でも活かせるよう頑張ってもらいたいです。

体育祭

食生活科学科助手 M.A.

暑さが日ごとに増して夏の気配を感じるようになりました。

今回は6月5日(月)、日野キャンパスで開催されました学友会体育連合会主催の体育祭(大学・短大合同)についてご紹介します。

体育祭の競技種目はバドミントン(ダブルス)、ドッジボール、卓球や、
今年度より加わった「バスケットボール(3 on 3)」など全6種目にエントリーすることができます。
また、当日飛び入り参加競技として二人三脚、長縄など全3種目があり、多くのチームが参加しました。

開会式ではATLASチアリーディング部主体でしっかり準備運動が行われています。

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大学を休講にして行われる体育祭には、多くの学生がサークルや研究室、ゼミ、クラスの仲間などと参加しており、趣向を凝らしたお揃いのユニフォームを着用するチームもあり、スポーツ以外にも見どころ満載です。

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競技はいずれもトーナメント制となっており、優勝を狙いチームで一致団結して頑張る姿はとても活気にあふれていました。

また、体育祭には教職員、事務職員も参加し、普段の交流とは異なる熱い一体感のある一日となりました。

ちなみに・・・
わが食生活科学科助手チームは、バドミントンに出場したペアが優勝しました!
優勝すると嬉しい景品がもらえますよ♪

実践女子大学にご入学の際は、ぜひこんなイベントにもご参加頂きたいと思います。