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栄養教育研究室(中川 靖枝教授)

研究室のご紹介

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 研究室では、人の健康・栄養状態や、食行動あるいは食環境等に関する情報を収集・分析し、人々が健やかでこころ豊かに生活できる健康づくりの課題に取り組んでいます。生活習慣病の予防や、生活の質の向上には,一人ひとりが適切な知識を習得・理解し、望ましい態度の形成・習慣化をすることが必要です。しかし、現代の多様化した社会生活の営みの中で、実行すること(特に望ましい食行動への変容)は、個人の努力だけではそれほど容易でありません。国の新たな政策である"健康日本21(第2次)"では、健康寿命の延伸と健康格差の縮小を考慮し、生活の質の向上とともに社会環境の質の向上を図ることにもなりました。これまでの研究室活動は、近隣のコミュニティと連携し、とくに高齢者の食習慣や運動習慣に関わる事業の円滑な運営を支援してきましたが、新たにソーシャル・キャピタルの構築を見据えた展開を試みつつあります。

研究室イベント

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常磐祭

ここ数年は新健康フロンティア戦略の一つに掲げられている『メタボ克服力』って何?をメインテーマに先端技術を活用したボディコンポジションアナライザーを使用して、近隣の人々の“かくれ肥満”の発見(?)に、貢献しています。毎年、測定する方の中には、ゼミ生の解析に「パパ、去年も褒められていたね!」とお子さんに自慢できるのが楽しみな固定ファンもいらっしゃいます。

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桜楓散歩会

学園のプロジェクト(健康栄養研究所)のイベントで、地域の自治会の高齢者を対象に、体験学習会を実施しました。自分自身の日々のお食事の良し悪しの判断は、普通は比べるものがないので簡単そうで難しいものです。お手本のお料理を体験する“気づき食”を、丁寧に味わうことにより自分で気づくことが、食生活の改善と健康への近道ですね。

ブルガリ

日野はブルーベリーの摘み取りファームが大学の近隣にいくつかありました。しかし、最近、宅地化が進んで近くには1ファームしか残っておりません。ブルーベリー狩りを研究室では通称「ブルガリ」と称しています。ゼミの恒例行事ですが、本年は台風で実現しませんでした。