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2015年12月

エコプロダクツ2015に行って来ました! (学生諸君の感想)

エコプロダクツ2015が東京ビッグサイトで12月中旬に開催されました。
本来は大勢の学生諸君が一緒に行ければ良いのですが、学生諸君はそれぞれ履修科目が異なったりしているため、各自で可能な日時に見学に行ったようです。
しかし、このような「環境・エネルギー」に関する学外展示を見学して感想文を書いて提出すれば、
菅野元行准教授担当の「現代社会を読み解くd(科学技術と社会)」で加点されます!

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見学した学生から提出された感想文ですが、一科目の加点対象とは思えないほど、とても詳しいレポートが提出されました。
他にも何人も見学した学生諸君がいて、授業時の「意見、質問」にも多数の感想が寄せられました。
その一部を示します。
☆授業で回覧された地熱のパンフの所で、私もエコプロで話を聞きました! おもしろかったです。
☆セロハンテープのセロハンが木のパルプから作られているなんて知らずに驚きました。
☆資料を沢山もらい過ぎてしまいました。整理できたら感想を出したいと思います。
☆賑わっていてとても楽しかったです。一番印象に残ったのは、天ぷらで使用した油をバイオ燃料に利用することです。新鮮で驚かされました。
☆貴重なお話や実験を直接見聞きすることができて本当に良かったと思います。次回もぜひ参加したいです!
☆午後から行ったのですが、楽しすぎて午前から行けば良かったと思いました。来年は午前中から参加します!

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東京ビッグサイトでは一年中、環境やエネルギーに関する展示が行われます。
5月環境展・地球温暖化防止展、6月スマートコミュニティ(バイオマスエキスポなど)、7月再エネ世界展示会、11月アグリビジネス・アグロイノベーション、12月エコプロダクツ、1月地球環境とエネルギーの調和展、3月スマートエネルギーweek(バイオマス発電展など)
交通費は掛かりますが、どれも事前登録すれば入場無料ですし、何より楽しく学べますし、感想文を書けば菅野准教授の担当授業で加点されます。(笑)
個人的には東京ビッグサイトの立地している開放感と潮の香りが大好きです。(笑)

ぜひ、現代生活学科で「エネルギー・環境」領域を楽しみながら学んでみましょう!
(エネルギー・環境に関する分かりやすい専門雑誌も来年度から本格的に図書館に導入される予定です。すでに一部は閲覧可能です。)

現代生活学科 2015年度1年生後期科目「現代社会を読み解くd(科学技術と社会)」

現在の社会や生活を支えているエネルギーが何からどのように作られるのかを学びます。
来年4月から家庭など小売り電力も自由化が始まりますので、街中でそのような広告を目にする機会も多いと思います。 

今後伸びる電力ビジネスのために、楽しく電気を学んでみましょう!
内容が難しそうに思われるかもしれませんが、数式はまったく出てきません。
そして、こんな楽しそうなテキストを使っています。

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今年度は以下のような授業を進めています。
国内外のエネルギー需要・電力需要        
各エネルギー資源の確認可採埋蔵量
地球温暖化と温室効果ガス排出量   
再生可能エネルギー1:各種水力発電、風力発電、地熱発電
エネルギー資源1:石油製品の種類と精製、各種火力発電の技術
再生可能エネルギー2:バイオマスの種類とエネルギー利用
再生可能エネルギー3:バイオ燃料
エネルギー資源2:石炭と製鉄、天然ガス
エネルギー資源3:原子力発電、核分裂反応
再生可能エネルギー4:太陽光利用

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今年度から毎回の授業で履修学生が「重要事項を5~6行でまとめること(1回2点加点)」と「質問や意見」を記述する時間を設けています。
「質問や意見」については、プリントにまとめて私が回答し、次回の授業で配布しています。
履修学生にとっては気軽に質問できたり、授業で分からなかった所が補充できたり、好評のようです。
また、エネルギー技術に関してかなり的を得た意見や質問も見られていて、担当者である私が毎回楽しみにしています。
(科目担当者:菅野元行 准教授)

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【履修学生による質問、意見】(一部)
☆天然ガスについて調べていただきありがとうございます。
☆家庭でも発電できるようになっていることにより、国民が電力の問題を身近に感じてくれたら良いと思いました。
☆再エネの固定価格買取制度はややこしいなと感じたが理解できた。
☆環境未来都市に自分の出身地が含まれていてちょっとだけ嬉しかった。
☆あべのハルカス再エネに取り組んでいるのを初めて知りました。
☆以前よりも水力発電を詳しく理解することができました。
☆アイスランドは100%自然エネルギーで賄えていてすごい。