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在校生・卒業生メッセージ

2010年入学 幼児保育専攻 第6期生

幼児保育専攻にはとても親切で、勉強に対しても熱心で意識の高い人が沢山います。そのような友人たちの姿をみて、わたしも頑張ろうと何度も思うことがあります。友人たちにはあらゆる面でいつも救われています。また、先生方もとても親切で、学生との距離が近く、一人一人の顔と名前を覚えて下さっています。わたしはこのような恵まれた環境のおかげで、毎日楽しく過ごすことができています。
 幼児保育専攻では座学の勉強だけではなく、実技の授業が多いことが特徴だと思います。また、グループで話し合い、全体でまとめていくというような演習授業も多いので、考えを深めることができ、刺激を受けています。
 また、現在、障がい者の就労支援のボランティア活動に参加し、一緒にショップ経営をしています。他には保育園、幼稚園、福祉園でのボランティアに参加しました。個人的な参加も楽しいですが、友人たちと参加することはさらに楽しいです。それぞれの場所で学びが沢山あります。これらの経験や出逢いはわたしにとってとても貴重なものであり、今後も大切にしていきたいと思っています。
わたしはまだまだ知識不足なので、まずは授業から沢山の学びを吸収していきたいです。様々な子どもと、その親などといった大人の、双方の心理面のケアについても興味があるので、もっと勉強していきたいと思っています。また、いろいろな場所へ足を運び、経験を重ね、楽しみながら、自分には何ができるのか、向いているのかを模索していきたいです。希望進路は保育士です。

幼児保育専攻に入ってよかったと思うこと

みんな子どもが好きで夢を共有できるので、団結力があり、クラスも少人数制なので仲がとてもいいことです。ボランティアなども応募しやすく、子どもとたくさん関われます。子どもたちの笑顔を見るとますますやる気になります。

幼児保育専攻の勉強について

図工や体育などの実技を学べる授業があり、実践的ですぐに役に立つものばかりです。

今後の抱負

ボランティアなどを積極的に行い、子どもとたくさん遊びたいです。また、実習などで役に立つ手遊びなどを身につけ、引き出しの多い先生になりたいです。そのため、今パネルシアター同好会を作りみんなで楽しく活動しています。

希望進路

幼稚園の先生になることです。

2011年入学 幼児保育専攻 第7期生

大学は、学生の人数が多く、先生方は、一人一人の学生に目を向けることが少ないと言われます。しかし、実践女子大学では、学科・専攻の人数が他の大学に比べて少なく、学生と先生の距離がとても近いです。私は、実践女子大学に入学して本当によかったと思っています。このような中で、より自分の夢に向かって進むことができます。

また、先生方がとても親身になって教えてくれます。今年から小学校教員免許も取得できるようになりました。先生方は、熱心に指導してくださいます。そして、幼児保育専攻の学生は、みんなが同じ目標・夢に向かっているので、よきライバルとして、切磋琢磨できます。

大学全体の雰囲気が良く、他の学科の学生とも友達になることができます。夢の方向は異なりますが、お互いの考え・意見を交換することで、新しい物の見方を身に付けることができます。

私はこの大学4年間で、小学校教員になるために必要な基礎知識を身に付け、そして教員採用選考試験に合格し、出身地である福島県で小学校教員になりたいと思っています。小学校の教員になってからより良い先生に成長できるように、子どもの成長も理解していきたいと考えています。

幼児保育専攻に入ってよかったと思うこと

私は幼児保育専攻に入って、とても視野が広がりました。1つのものごとを色んな面から捉えることが出来るようになりました。また、日々同じ目標に向かって進む友人たちと共に勉強したり、他愛のないことで笑ったり、かけがえのない時間を過ごすことができています。

幼児保育専攻の勉強について

もちろん、教育の歴史や保育の原理などを学ぶ座学の授業もありますが、実践女子大学では実技授業の環境設備が充実しています。整った環境で私たちは学び、実践し、また学んでいくことができます。先生方も、私たちに丁寧に教えてくださります。

今後の抱負

これから実習など、より実践的な授業になっていくので、たくさん経験し、吸収し、自分の中に取り込んでいきたいです。

希望進路

保育所や託児所などで子どもたちだけではなく、家庭への支援をしていきたいです。

普段の生活

普段の授業はもちろん、土日を利用して様々なボランティア活動をしています。そこで授業では経験できないことを学んだり、授業で学んだことを活かして活動したりしています。友人たちと遊んだり、アルバイトをしたり、たくさんのことを両立していくのは大変ですが、大変さより楽しさだったり達成感の方が上回るので、とても充実した大学生活を送っています。

2011年入学 幼児保育専攻 第7期生

幼児保育専攻は、少人数であるのでクラス全体の雰囲気が良くみんな仲良しです。また、同じ目標をもっている仲間たちなので、励まし合いながら、時にはライバルとして切磋琢磨しながら学ぶことができています。
勉強については、資格を取得することのできる学科であるので、他の学部よりも必修科目の授業が多く大変ですが、実技の科目が多かったり、自分の興味のあることを学ぶことができるので楽しく勉強をすることができます。
また、大学の勉強以外にも保育園でのアルバイトや、福祉施設でのボランティアなどを通して実際の現場での経験を積んでいます。
大学を卒業してからの希望進路は、保育士として保育園で働くことです。そのために、大学での授業で保育についてしっかりと学び、そのことを生かせるようにしたいです。

【卒業生メッセージ】

2009年卒業 保育士コース(現幼児保育専攻) 第1期生

保育士コースで学んだことは、「その人に寄り添って考えることの大切さ」だと感じてます。これは、机上の理論、また実習という現場での経験の学びから一番強く自分自身に残っていることです。「その人」という表現にしたのは、子どもに限らず、人と人のかかわりにおいて「相手の気持ちになってみる」、「相手のことを考えて行動する」という大切なことを保育士コースで学んだと思っているからです。「その人に寄り添うこと」が大切だと講義等で学び、実習において現場で実践しようとしたとき、とても難しいものだということを感じました。しかし、それと同時に相手に寄り添って考えたことが、相手に受け入れられ、心が通じ合えた経験を経ると、とても嬉しかったことを覚えています。
大学で基本的な保育の理論を学ぶことができたからこそ、実践現場で、考えながら、自分を省みながら子どもとかかわれているのだと思います。大学時代は現場ですぐに役立つもっと実践的なことを学びたいと思っていたのが本音でした。しかし、今になってみて、倉橋惣三や発達の理論が頭に入っているか入っていないかでは大きく違ったと思います。毎日子どもとかかわっていると、嵐のように日々が過ぎていきます。そんな中でふと立ち止まった時に思い出されるのが、基本的な保育の理論です。今自分がやっていることは子どもにとって本当に良いことなのか、「生活」という観点から子どもにとって自然な活動になっているのか、ということを考えます。私は「考えること」はとても大事だと思います。その考える種を保育士コースで得ることができたと思っています。

保育士コースには同じ志をもった仲間がたくさん集まります。わたしはこの4年間でかけがえのない仲間を得ることができたと思っています。子どもに限らず、人とかかわることにおいて、広い視野と多様な価値観をもっていることが必要だと思います。それは仲間と語り合うことによって新しい視点を得られたり、考えを変えたりし、得ることができます。たくさん学び、たくさん遊び、たくさん笑った4年間だったと思います。

卒業後は大学院へ進学し、小学校教諭免許を取得(当時は小学校教員養成課程が設置されていなかったため)して、現在は小学校で3年生の担任をしています。本当に毎日があっという間に過ぎていきます。授業を考えて、実践して、子どもと遊んで、トラブルを一緒に考えて、笑って、怒って、悩んで、呆れて、反省して、本当に毎日が鮮やかで同じという日がないです。子どもの成長も日々感じることができます。人を育てるということの基礎である保育を学んだことから、子どもに共感し寄り添って考えるということを意識しながら実践しています。うまくいかないことの方が多く悩むこともありますが、そんなときは大学時代の友だちに話を聞いてもらうなどして発散しています。ただ、毎日「おもしろい」と言う仕事と出会えて本当によかったと思っています。

子どもと一緒にたくさんのことを感じ、たくさんのことを学びながら一緒に成長していきたいと思います。

(現在、日野市内で小学校教諭として勤務)

2009年卒業 保育士コース(現幼児保育専攻) 第1期生

学生生活を振りかえって
~実践の学生の皆さんそして実践女子大学をめざす皆さんへ~

両親のありがたみを知った一人暮らし

大学入学と同時に福島から上京してきた私は、東京での生活全てが初めてでした。そんな不安を解消し、支えとなってくれたのが家族や友人でした。 大学の4年間を家族と離れて生活をすることで、両親のありがたみと大切さを身を以って感じました。また一人暮らしをして炊事、洗濯、掃除など生活の知恵を学んだことも多く、生活や経済の面で自立した社会人になるための準備期間になったのだなと改めて実感しています。

授業の1回1回を大事にすること

保育を勉強するにあたっては、子どもに関連する様々な分野の授業を、講義、実技、グループワークなど様々な形式で学びました。専門的な事を学ぶことはもちろんですが、自分の考えや気付いた事を文章表現するといったものがありました。公務員試験の勉強をするにあたり、専門科目の内容は授業で学んだことがためになりました。また、自分なりの保育に対する考えを様々な場面で発表したり文章にしたりしていたことで、試験科目の作文を書く際にとても役立ちました。授業に出席しているからには、授業時間は大事にしたいですし、何か一つでも学んで実のある授業になるように、自分自身で心がけていくことが大事だと思いました。

百聞は一見に如かず

私が学生の時に心がけ力を入れた事に、いろいろな場所へ出向いて実際に子どもや保育者と関わったということがあります。ボランティアとして保育園、幼稚園、児童館、児童養護施設、障がいをもつ方向けのイベント、市の行事などに足を運びました。机上で学んだことが実際の体験を通して実感でき、子どもと生活を共にすることで子ども理解に繋がりました。もちろん、今まで知らなかった裏方の部分や大変さを目の当たりにしたこともありますが、これが働く厳しさなんだと現実を受けとめることができました。それでも、やはり子どもと関わる中での感動や成長の喜びに魅力を覚え、こんな素敵な仕事はない!子どもと関わる仕事に就きたい!と決心しました。一度思い切って自分一人で動いてみると、自分からいろいろな世界へ出向いていく勇気がだんだんとついていくものです。考えるよりまずは動いてみることが大切だと思います。また、そこでは沢山の保育者の方々と接することもできました。積極的にコミュニケーションを様々な話をしてくだり、将来こんな保育者になりたいな、こんな考えを持っていたいなと自分自身に問いかける大事なきっかけにもなったように思います。学生だからこそできる、実際的にいろいろな経験をすべきですし、フットワークを軽くして、今できることをなんでもやってみる、見に行ってみる、疑問に思ったことは聞いてみる事は大事だと思いました。

様々な友人と遊び語らうこと

大学4年間を一緒に過ごした友人とは、社会人になった今でも親しくしています。保育士コースの一期生という何もかもが初めてで土台がない中で、同じコースの仲間とは苦楽を共にし、一緒に試行錯誤して、励ましあい語り合ってきました。同志の存在は私の大学の4年間にはとても大きな存在でした。一緒に旅行に行ったり、出かけたり、朝まで語り合ったり…大学時代の思い出は、どれもこれも楽しいものばかりでした。卒業後、友人たちと情報交換する機会があり、皆もそれぞれの場所で、一生懸命子ども達と心を通わせた仕事をしているということが、私の励みになります。大学時代の友人はこれからの人生でも、ずっとかけがえのない存在でい続けると思います。学生の皆さんにも大学時代の友人との繋がりを大事にしていってほしいと思います。

2009年卒業 保育士コース(現幼児保育専攻) 第2期生

授業の一貫としての、日野市内の保育園での半日実習はとても良い経験になりました。実際にグループで部分実習をしたり、その後各園の様子を報告する機会もあったので色々な保育の在り方を共有することが出来ました。
小児保健や乳児保育など専門的な教科がたくさんあり、初めは覚えることが多く大変でした。しかし、いざ実習や就職して現場に出てみるとそれらの知識が経験と結び付き納得することも多々あります。保育士コースは履修する科目数も多かったのですが、その分現場に立った時に必ずどこかで活かせるものばかりであると実感しています。
また、保育士コース宛にボランティアの募集が届くため、都合をつけて参加しました。幼稚園や保育園の行事のお手伝いが主ですが、園の行事の様子を内側から見ることが出来たのはとても良い経験になりました。
現在は日野市内の保育園で0歳児クラスの担任をしています。初めての0歳児クラスで戸惑うことも多く、まだまだ勉強中ですが可愛い子ども達の成長を感じながら毎日楽しく過ごしています。
大学に入学してから初めて習い始めたピアノはわたしの苦手分野の1つです。少しでも苦手を自信に変えることができたら‥と思い今後も練習を重ねていきたいです。

(現在、日野市立保育園で保育士として勤務)

2011年卒業 幼児保育専攻 第3期生

私は、保育についての知識は全くなく、ただ保育者になりたいという気持ちだけで入学しました。4年間でいろいろな視点から研究している先生方のもとで保育について学べてよかったと思っています。また、こどもが大好きな仲間と一緒に、熱心なご指導して下さる先生の講義をうけることができて本当によかったとおもいます。
ただ資格をとるための学びだけではなく、現場に出たときにいかすことができる学びもできたと思います。生活文化学科の中にある幼児保育専攻なので、こどもの衣食住や環境、文化などについても考え学ぶことができました。
 私が勉強以外で4年間力を入れていたことは、ボランティア活動です。障がいをもった仲間と一緒に楽しむことができる時間を企画し運営をしていました。仕事を始めた現在でも、時間があるときに参加させてもらっています。また、こどもとの関わり方を学ぶために、少しでも多く保育現場に行くように心がけていました。
現在、杉並区にある自然とふれあうことを大切にしている幼稚園で5歳児の担任をしています。こどもたちと一緒に、水や泥、土、砂、植物、生き物に触れ合いながら保育をしています。毎日、どうこどもたちと過ごすか考えながら楽しく仕事をしています。
子どもと関わっていきながら、子どもについて学び続けていきたいです。