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生活心理専攻の学び

 生活文化学科では「人の生涯にわたる発達」へのまなざしをもって生活を探求しますが、特に、生活心理専攻では、乳幼児・児童期に限らず「人」の生涯を包括的に捉えます。そして、誕生から死、世代継承といったライフステージ全般に関するバランスのとれた学びをふまえて、「人」が生活する社会や家族および心身両面の健康に関する分析・考察を行います。また、家庭にかかわる教育に必要となる心理学の「基礎」を身につけて、「人」と生活のかかわりや保育・教育について探求を行い、特色ある家庭科教諭を送り出します。
 このような4年間の学びによって、一般企業(データ収集・管理、調査分析アシストなど)、公務員(一般職)、家庭科教諭、NPO、福祉施設(児童、高齢者)など、多様な進路を可能にする専門性を身につけます。そして、生活心理専攻の心理学教育を通して、主体的な人生構築のベースをつくり、生涯を生きていく力を培います。

生活心理専攻の4年間の学び

生活心理専攻では、心理学を学ぶことで、データに基づき実証するプロセス(PPDACサイクル)を自ら計画・実行する力を、4年間かけて着実に身につけます。

データに基づき実証するプロセス

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また、以下の3つの基盤領域では、人の生涯発達と家族にかかわる身近な生活課題を考えます。

  1. 「生活と社会」:家庭生活と社会とのかかわりを理解します。
  2. 「家族と社会」:人の生涯発達を支える家族について考えます。
  3. 「心身の健康」:心身ともに健やかな発達の支援について理解します。

さらに、以下の2つの探求領域では、生活の営みの場「家庭生活」を探求します。

  1. 「人と生活」:人と生活のかかわりについて理解します。
  2. 「保育・教育」:子どもの学びと育ちを支える保育・教育を考えます。