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蒋飛鴻先生

ビジネスの言語としての会計学

蒋飛鴻先生

蒋 飛鴻(JIANG Feihong)/現代社会学科・准教授

略歴:2013 年 4 月から実践女子大学人間社会学部に就任。専門分野は会計学。博士(経営学)取得。主な業績は「中国における連結、個別キャッシュ・フロー情報の有用性の検証」『会計』第 167 巻第 2 号(2005 年 2 月)、「日本会计国际化进程对我国的启示」『财会通讯』2007 年第 3 期(2007 年 3 月)、「企業価値の源泉となるコーポレート・レピュテーション」『年報経営分析研究』第 24 号(2008 年 3 月)、Environmental management accounting and life cycle costing, Informatics, Vol.4, No.1 (September 2010) 、「環境配慮型設計を組み込んだ原価企画」『経営論集』第 59 巻第 1・2 号(2012 年 2 月)、「The impact of green supply chain management practices on corporate performance: A literature review」『経営論集』第61巻第1号(2014年2月)など。所属学会は 日本会計研究学会、日本経営分析学会、THE INTERNATIONAL ACADEMY OF STRATEGIC MANAGEMENT (IASM)。

Q.先生の研究分野を具体的に教えてください。

専攻分野は「会計学」です。現在企業の業績と環境活動との関連性について研究を行っています。

Q.ゼミ活動について教えていただけますか?

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具体的に、3 年次のゼミでは、会計学の書物や企業の事例を用いて、分担して報告を行います。報告者はプレゼンテーションおよび質疑応答が求められます。報告者以外の者にも、事前に文献を読んで問題意識をもち、疑問点や論点を明確にし、質疑や議論が求められます。4 年次では卒業論文作成指導を中心に進めていきます。卒業論文は学生時代の学びの集大成ですので、とても大切に考えています。合宿や他大学との交流も行っており、社会人としてのマナーの学習そして人との繋がりの大切さを実感してほしいと思います。

Q.先生の趣味について教えていただけますか?

旅行、ウォーキング、料理、家庭菜園などです。

Q.大学時代の思い出を教えていただけますか?

たくさん勉強をしました。また、ゼミなどを通じて友達をたくさんでき、今でも当時の先輩、後輩との繋がりを大切にしています。

Q.先生のこれからの展望を教えてもらえますか?

人間社会学部の教育理念は、「経済的に自立して生きる魅力ある女性の育成」です。そこにおける私の役割は、ステップアップを目指し学び続ける女性を育てることです。学ぶ意欲に溢れている学生には、専門的な知識を伝達するとともに、問題発見・解決能力を高める機会を提供したいと思います。逆に自らのキャリアについて展望を描けない学生にたいしては、自らのキャリア形成の重要性を自覚させたいと考えています。

Q.最後に、学生へのメッセージをお願いします。

挫折は怖くないです。怖いのは夢すらもっていないことです。いかなる状況でも夢を持ち続けてほしいです。挫折をしても、くよくよせずに、今日という日を大切にして、社会が求める人材になれるよう、日々努力を重ねてゆけば、その思いが現実に結びつく日が必ずやってくると信じてください。求めれば道は開く、4 年間を大切にして勉学意欲に燃え、社会が求める人材になれるよう日々努力してください。同時に人との出会いを大切にし、たくさんの友達を作ってください。応援しています。

(聞き手:半谷奈々・馬塲浩華/調査日:2015 年 7 月 22 日)