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松浦常夫先生

人の行動や社会問題を心理学から考える—応用心理学—

松浦先生

松浦 常夫(MATSUURA Tsuneo)/人間社会学科・教授

略歴:警察庁科学警察研究所交通安全研究室研究員(1978 年-1990 年)、イギリス交通省交通道路研究所 訪問研究員(1986 年-1987 年)、科学警察研究所交通安全研究室主任研究官等(1990 年-2004 年)を経て、2004 年から実践女子大学教授。

Q.研究内容について教えて下さい。

交通心理学を専門に研究しています。特に交通安全の分野の中の、運転者や歩行者の心理と行動、交通事故のヒューマンファクターなどを研究しています。

Q.ゼミ活動について教えて下さい。

3 年ゼミでは担当になった学生 4 人が興味のあるテーマについて調べ、各自がその要約を発表します。発表した内容について先生や他のゼミ生から質問があります。分からないことがあったら先生が解説します。この要約発表はゼミの基本的な活動です。3 年の夏休みは人の行動を観察してまとめ、それを後期に発表してもらいます。3 年ゼミの目標はミニ卒論の作成で、4 年の就活と卒論作成に備えます。4 年ゼミでは、就活中も卒論に向けてゼミを開きます。たまに SPI の対策もします。

Q.学生に読んでほしい書籍等、趣味は何ですか?

囲碁が趣味で、小学生の頃に父親から習いました。大学生から社会人の始めのころに、本格的に勉強して囲碁二段を取りました。NHK の囲碁講座を、週に一回見るのが楽しみです。休みの日には、土曜日はハイキングか大学、日曜日は家の中でゆっくり過ごすことが多いです。おすすめ書籍は、特にありません。学生のうちは自分の興味のある、好きな本を自由に読むことが一番いいと思います。私の場合は、大学時代も今も小説が多くて、ジャンルは純文学から時代小説、推理小説へと移行しました。時代小説の作家では、藤沢周平、池波正太郎、葉室麟、宮部みゆきが好きです。

Q.学生へのメッセージをお願いします。

人の心と行動に興味のある人、ルールを守る人、明るい人、人前で自分の意見が言えるようになりたい人を松浦ゼミでは募集します。

(聞き手:青島唯・慶野菜津美/調査日:2015 年 7 月 21 日)