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科目担当教員の紹介

仲 町 啓 子 教授
担当科目:博物館実習2

造形作品にはさまざまなメッセージが込められています。何よりもそれを作り出した人の思い、そして作らせた人(注文主)の意図、時にはそれが享受された社会のイデオロギーが組み込まれることもあります。それらを読み解くことはとても楽しいことです。

児 島 薫 教授
担当科目:博物館実習1b、博物館実習2

美術館に行ったら、企画展だけでなく、所蔵品の展示場に足を向けてみてください。近代から現代の日本の美術は、みなさんの身近にあります。画家の言葉、当時の資料などもたくさん残されています。なぜアーチストはそうした表現をしたのだろうか、何を考えていたのだろうか、ということを知る手がかりがたくさんあるのです。資料を読み、時代を知り、作家の立場を考えるという経験は、実社会に出てからも、きっと役に立つと思います。好奇心を持ち、知ることの楽しさを体験してください。

中 村 友 代 助教
担当科目:博物館実習1b、博物館実習2

古代美術史は“古典考古学(Classic Archaeology)”とも言われ、博物館へ足を運ぶことと同じように、遺跡でフィールドワークを行うことも大切な研究要素の一つです。私自身、学部生の頃から積極的に海外の遺跡に足を運び、ギリシアでは発掘にも参加しました。今この文章も、トルコ各地の遺跡を巡りながら書いています。古代の人々がどのような土地で、どのような文化や宗教を営んでいたのか、現地で身を以て学ぶことで、博物館でも作品を何倍も楽しむことが出来ます。