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粂 和沙

文学部 美学美術史学科 助教

粂 和沙(くめ かづさ)

KUME Kazusa

研究室
渋谷キャンパス 1510
専門分野・専攻
西洋近代美術史、比較文化史

最近の研究テーマ等

西洋近代美術史のなかでも、とくにジャポニスムや唯美主義運動とった文化現象を通して、西欧において異なる文化がどのように受け止められ、表象されたのかを研究しています。ジャポニスムというと、著名な男性芸術家を中心にして語られる傾向にありますが、無名の女性たちが日本の文物をどのように受容していたのかということにも注目しています。

主な担当授業と概要

美術史実地研究a 仏像や襖絵の実物を見る

美術史を学ぶ上で作品の実物を見ることは大変重要です。この授業では、日本・東洋の古美術の実地見学として、奈良・京都方面へ2泊3日の見学旅をおこないます。画像で見た作品が、どのような状況に置かれ、そこでどのように見えるのか、実物を見ることで作品への理解を深めます。

博物館実習1b 学外実習をおこなうための予備学習

博物館学芸員資格を取得するための必修授業のひとつです。4年次に履修する学外実習のために必要な心構えや作品の取り扱いなどを総合的に学びます。また随時、学外実習館に応募するための個別指導をおこなっています。

研究室・ゼミ紹介

上記授業担当のほか、博物館学芸員の資格取得を目指す学生のサポートをおこなっています。

受験生へのメッセージ

美学や美術史という学問は、高校までの勉強ではあまり馴染みがないかもしれません。しかし、私たちは常に様々な芸術作品やデザイン、視覚表象に囲まれて生活をしています。そこにどのような歴史的、文化的な背景があるのかを探っていくことは、とても楽しいものです。
また、授業を受けたあとに実際に美術館や博物館に足を運ぶことができるのも、渋谷キャンパスならではの魅力です。そうした環境を活かして、ぜひ充実した学生生活を過ごしてください。