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佐々木 真理

佐々木 真理

文学研究科 英文学専攻 教授

佐々木 真理(ささき まり)

SASAKI Mari

研究室
渋谷キャンパス 1408
専門分野・専攻
19世紀後半から20世紀前半にかけて英語圏で活躍した女性作家の作品と思想の変容について
教育研究情報
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最近の研究テーマ等

19世紀後半から20世紀前半にかけて、アメリカ合衆国では社会が大きく変化し、それに伴って女性たちの社会における地位と生き方、そして自己の定義も大きく変わりました。そんな中で、女性たちの知性はどのように形成されていったのか、当時の女子教育と女性作家たちの関わりを中心に研究を行っています。

主な担当授業と概要

女性と英語圏文学b

18世紀から21世紀にかけて、アメリカ社会の変容と共に変化してきた女性の生き方を検証しながら、アメリカ女性文学の伝統と変遷について、さまざまな作家・作品を通して考察し、理解を深める。

現代アメリカ文学・文化演習

この演習では、19世紀から20世紀初頭の女性活動家たちの代表的な著作にふれながら、アメリカ社会における女性の権利問題とライフ・スタイルの変遷を学び、21世紀の新たな可能性を探っていく。

研究室・ゼミ紹介

女性作家に加え、女性の活動家や思想家など、主にアメリカで活躍してきた女性たちを通して、女性たちのライフ・スタイルや歴史について、幅広い視点から研究を行っています。ゼミで取り上げるテーマは、ルイザ・メイ・オルコットの『若草物語』やシルヴィア・プラスの『ベル・ジャー』といった小説に始まり、女子教育の変遷、人種差別と性差別など、さまざまです。

卒業論文題目

「『若草物語』にみる19世紀の働く女性について」
「『赤毛のアン』研究—世紀転換期における新しい女性の生き方と葛藤について」
「アメリカの女子高等教育——その変遷と存在意義」

趣味・特技

読書・音楽鑑賞

受験生へのメッセージ

時間も空間も遠く離れた女性たちの思想や生き方をたどることは、今・ここにいるあなたの知性と感性を育て、将来を考える上での一つの支えになります。自分とは異なる時代・場所に生きた人々について、いっしょに考えてみませんか。