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土屋 結城

文学研究科 英文学専攻 准教授

土屋 結城(つちや ゆうき)

TSUCHIYA Yuki

研究室
渋谷キャンパス 1415
専門分野・専攻
イギリス文学
教育研究情報
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最近の研究テーマ等

研究テーマは19世紀イギリス小説で、特にトマス・ハーディの作品を中心に研究しています。最近はトマス・ハーディの作品に描かれる戦争についての研究を進めており、その成果として、平成24年度実践英文学会では、シンポジウム『カタストロフィとその後』において、「Home and Away--南アフリカ戦争とイギリスの作家たち」と題した発表を行い、その後、その発表を『実践英文学』に「南アフリカ戦争とイギリスの作家たち」と題した論文にまとめました。

主な担当授業と概要

イギリス文学文学・文化講義c

物語絵画と呼ばれるジャンルの作品からヴィクトリア朝のイギリスにおける女性像を探る授業です。現代の日本ともイギリスとも異なる状況の社会で、女性がどのように生きることを求められたかを読み解いています。

近代イギリス文学・文化演習d

19世紀から20世紀に活躍した作家バーナード・ショーの『ピグマリオン』(1912)を読む授業です。当時のイギリスの状況、特に階級制度や女性の立場について考察しながら読み進めます。

研究室・ゼミ紹介

セミナーでは、19世紀のイギリス文学について研究しています。当ゼミに所属している学生は当時の社会背景を探るための文献を読み合って理解を深めつつ、卒業論文を執筆します。夏には箱根でゼミ合宿を行い、論文への準備を進めつつ、親睦を図ったりもしています。所属学生の関心はさまざまですが、みな自分が決めたテーマについて調べ、掘り下げ、卒業論文を完成させることになります。

卒業論文題目

『ジェイン・エア』における女性の自立—出会いと成長
Wurthering Heightsの成立と受容
A Christmas Carolに描かれるクリスマス精神