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湯浅 茂雄

湯浅 茂雄

文学研究科 国文学専攻 教授、下田歌子研究所長

湯浅 茂雄(ゆあさ しげお)

YUASA Shigeo

研究室
渋谷キャンパス 1313
専門分野・専攻
国語学 (近代語)
教育研究情報
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最近の研究テーマ等

江戸・明治時代語の国語史研究及び辞書成立史の研究

主な担当授業と概要

国語史a

かつての日本語の姿と、それがどのような変化の過程を経て現代日本語の姿になったのかを学ぶ。また、明治時代以前の日本語の姿の解明のための資料と調査方法についても学ぶ。

国語学演習a1

二葉亭四迷『新編浮雲』(明治20〜22年刊)を読み解くことを通して、卒業論文作成に向けて問題意識を豊かにするとともに、研究テーマを絞り、用例を収集・分析し、考察した上で、結論を導く過程を学ぶ。

研究室・ゼミ紹介

日本語の歴史を研究します。現在の話し言葉・書き言葉(現代口語文)は、どのような変化の過程を経て、現在の形になったのでしょうか?明治時時代の人たちは、どのような日本語を書き、話したのでしょうか?江戸時代はどうでしょうか?このように主に江戸時代後期から明治・大正時代を中心に言葉の歴史を研究して行きます。また、そのようなことを調べるには、どのような資料を見たらいいのでしょうか?日本語研究資料についても細かく調べることも、この研究室・ゼミの内容となります。

卒業論文題目

・広告コピーにおける修辞法の研究/気仙沼方言における文末詞の研究/韓国起源の外来語ひ表記/「女子力」をめぐる言葉の研究(平成26年度)

趣味・特技

山登り(特に日本アルプス)・釣り・料理・梅干つくり・猫好き

受験生へのメッセージ

日本語の世界には興味が尽きません。日本語は分かっているようで、よく考えると分からないことばかりです。昔の言葉ならなおさらです。言葉について調べ、考えることは、決して難しいことではありません。素朴な疑問を大切にして、一歩ずつ解明の会談を登って行きましょう。いつは見晴らしのいい場所に出られる筈です。