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図書館では学生、教職員のみならず地域の皆様にも本学を知って頂く良い機会と考え文化事業を企画・運営し、今回で2回目となります。
今年度は本学元教授である阿部幸夫先生に講師をお願いしました。阿部先生は、1955(昭和30年)東京外国語大学専攻科、今の大学院にあたりますが を修了され、本学には1985(昭和60年)に大学英文学科に専任として着任、1992(平成4年)美学美術史学科教授に転属され、2000年(平成12年)に定年で退職されるまでの約15年間教鞭をとられました。退職後も日々中国文学についての研究、執筆をされ多忙な毎日をお過ごしになっています。
お書きになったものとして、『魯迅書簡と詩箋』(研文出版 ,
2002)[925.7/R62A]が挙げられます。
当日は、
市民の方を含む25名の聴衆を前に「魯迅と絵本」をテーマにお話をいただきました。魯迅の母国への思いや知
られざる一面を話されるとともに、魯迅によって発行された版画絵本の再現実習?など楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
ここでは当日の様子と、退職に当たって先生からご寄贈いただきました魯迅関係の図書も展示しましたので併せてご報告します。 |