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大学の留学制度

留学の種類

実践女子大学の留学は「交換協定校留学」「交換協定校派遣留学」「認定校留学」の3種類があります。

交換協定校留学

本学と交流協定を結んでいる大学に交換留学生として6か月以上留学することをいいます。学内募集・選考・学部教授会承認を経て、相手校の受け入れ許可を待って交換協定校に派遣されます。

《交換協定校と留学期間》
  • 中国/ 中国伝媒大学(CUC)  9月~6月 約10か月間 ※中国語留学      
  • 韓国/ 檀国大学校 (DKU)  3月~12月 約10か月間 ※韓国語留学     
  • カナダ/ フレーザーバレー大学(UFV)   9月~4月 約8か月 ※英語留学
  • オランダ/ オランダ国立南大学(ZUYD) 9月~7月 約11か月間 ※英語留学   
《交換協定校の紹介》

中国伝媒大学は、1954年創立の公立の総合大学で、メディア・コミュニケーションの分野では中国屈指の教育機関としてその名が知られています。ジャーナリズム・経営・外国語など13学部を有し、約15,000人の学生が学んでいます。キャンパスは北京中心部から東へ約30分の郊外に位置しています。
実践女子大学の協定校としての関係は長く友好的に続いており、現在も中国伝媒大学外国語学院日本語学科の学生が、実践女子大学で交換協定校留学生として学んでいます。

檀国大学校は、1947年創立の伝統ある私立大学で、学生数は約30,000人と韓国でも有数の大規模大学です。キャンパスはソウルから約1時間のチュクチョン(竹田)、ソウルから約2時間のチョナン(天安)という郊外の都市にあります。国際語学院のあるチュクチョンキャンパスは、広々としたカフェテリアやコンピュータールーム、24時間利用可能な大規模図書館など、最先端の設備を誇るキャンパスです。チョナンキャンパスは大きな湖を見下ろす高台に位置する風光明媚なロケーションにあり、美しいキャンパスとしても有名です。

フレーザーバレー大学は、1974年創立、学部生は約11,000名の公立大学で、留学生は約600~700名在籍しています。現地のカナディアンは学生数の約半数、その他は外国籍の学生が学んでいます。バンクーバーから約1時間のアボツフォードという閑静な小都市に位置し、カナダ国内では学生の満足度が高いことで知られています。自然に囲まれた広大なキャンパスには、カフェテリアや図書館、アスレチックセンターなどの施設も整っています。

オランダ国立南大学は、オランダ最南端部に位置するマーストリヒトという小都市の中心部にあります。マーストリヒトの人口はおよそ12万人、中世の面影が残る美しい都市で、ドイツ、ベルギーと国境を接しており、隣国からの影響を受け独自の文化をはぐくんできました。オランダ国立南大学の学生数の約1割が海外からの留学生で、キャンパス内はインターナショナルな雰囲気に溢れています。

交換協定校派遣留学

本学と交流協定を結んでいる大学に派遣留学生として6か月以上留学することをいいます。学内募集・選考・学部教授会承認を経て、相手校の受け入れ許可を待って交換協定校に派遣されます。

派遣留学できる交換協定校
  • カナダ/ フレーザーバレー大学 (9月~4月 約8か月間) ※英語留学

画像イメージUniversity of the Fraser Valley(UFV)別ウィンドウ

認定校留学

学生本人が自分で留学先の大学を選定、出願し、入学許可を取得してから本学に認定校留学の許可申請を申し出ます。学部教授会承認を経て、認定許可が下りた上で6か月以上留学することをいいます。

これらの留学制度は、本学に籍を置いたまま在学中に留学する制度で、いずれの場合も休学せずに留学でき、留学先で修得した単位は、その全部(または一部)が一定の条件の下に本学の卒業単位として認定されます。

(注) 上記の留学制度によらずに留学する場合は、休学して留学することになります。この場合、休学期間は在学年数に算入されず、単位認定の適用は受けられません。

留学期間

留学期間は原則として6か月以上1年以内 (1学年間) とし、本学の在学期間に算入されます。
1学年間とは、授業が実際に行われている期間を指し、9~10か月が一般的です。従って、8~9月から欧米に留学した場合の帰国時期は、通常6月頃になります。留学時期については、留学先の授業スケジュール、あるいは本学の学事日程を考慮し時期を決定します。

留学先の受入れ機関

認定校留学の留学先の国については特に制限はありません。留学先の大学、教育機関については、次の条件があります。

学士号の授与権を有する大学

ただし正規課程にのみ留学を認めます。(大学附属語学教育機関への入学では留学とは認められません。)

その他、教授会が認めた高等教育・研究機関

コミュニティカレッジ、語学学校、各種学校などは留学の対象機関とはなりません。同様に、日本の大学の海外分校、海外の大学の日本分校なども留学の対象機関とはなりません。

外国語能力

英語圏の大学に認定校留学する場合、TOEFL iBT 65点(PBT 510点程度)以上であることが望ましい条件です。米国や英国の大学の特別留学プログラムではTOEFL PBT 400点台で入学できることがありますが、認定校留学としては認められません。また、米国の大学の一般的なシステムですが、正規課程に入学した上で、通常の科目の履修と平行してESL (English as a Second Language) の科目を履修し、語学力の強化を図ることはかまいません。
英語圏の交換協定校へ留学する場合は、学内で実施するTOEFL-ITP(=TORFL-PPT)のスコア提出が必要となります。最低基準の設定はありませんが交換留学は500点、協定校留学は450点程度が目安となっています。
英語圏以外の国や地域への留学の場合は、適宜、学内審査を行います。
詳細は5月と10月に実施する説明会へ参加するか、国際交流課へお問い合わせください。

留学の資格

留学するためには本学に原則1年以上在学し、留学するまでに1年度間に30単位以上を修得していなければなりません。

学費

交換協定校留学・交換協定校派遣留学および認定校留学の場合、留学先の学費は下記の通りです。

交換協定校留学の場合

原則として留学中の本学の学費は全額納入します。留学先の授業料は免除されます。
ただし中国交換留学に限り、留学先の学費は全額納入し、本学の学費については授業料・実験実習費は免除となります。

交換協定校派遣留学・認定校留学の場合

留学中の本学の授業料、実験実習費、は半額を免除します。(その他の学費は全額納入。)  留学先の学費は全額自己負担となります。(但し、フレーザーバレー大学への交換協定校派遣留学は留学先の授業料が15%割引。)

単位の認定

認定される単位数は学科により異なります。但し、この単位数は本学の単位計算法及び認定基準によるものであり、留学先の大学で修得して表示された単位数と異なることがあります。
認定される科目の範囲は、原則として所属学科専門科目及び共通教育科目です。(但し、科目によっては認定されない場合もあります。)
フレーザーバレー大学を例にすると、留学中に留学先大学で受講した科目の内容や講義時間数を示す資料を送り、それを基に所属学科で単位認定が検討されます。認定予定の科目を加味し、学科と相談しながら本学の履修登録を留学先から行います。帰国後、正式な成績証明書(単位明記)を国際交流課に提出し正式に単位が認定されます。
※留学開始、終了時期により手続きの手順は異なりますので、国際交流課に確認してください。

一般財団法人日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)を利用した留学

2018年度より実践女子大学は一般財団法人JSAFとパートナーシップを締結いたしました。これに伴い、自分の目的、希望に沿ったプログラムを行う大学へ留学の選択肢が広がりました。