出版編集コース
コースの教育目標
日本文化や文学についての教養をコアとしながら、広く一般社会と出版界に目を向け、出版の中心となる編集知識から原稿校正技術まで出版に関する知識と技能を一貫して修得することを目標としています。
出版社への就職に限らず、幅広い文章作成能力や専門知識および技能の修得により、一般企業の広報や企画・編集など多くの部門での活躍可能な人材を育成します。
コース科目の履修方法
進路について
- 出版関係
- 都心や地方の出版社・雑誌社・印刷会社など出版関係に就職する学生の幅が少しずつ広がって来ています。また、大手出版社をめざして大学へ編入する学生も多く見られます。
- 書店関係
- 毎年、大手書店を中心にそれなりの学生が就職しています。卒業生の中には、フェアの企画等に参画している人もいます。出版物に対する知識と愛着、基本的な検索能力、お客とのコミュニケーション能力が活かされる仕事です。
- 一般企業
- コンピュータを使って、社内報やパンフレット、各種ビジネス文書を企画・編集・作成する仕事にも幅広く応用できます。したがって、一般企業への就職先も多岐にわたっています。
- 大学編入
- さらに勉学を続けたい人には、実践女子大学や他大学への編入が可能です。多方面に進学しています。
取得を目指す資格や検定
校正技能検定
- コース所属学生全員が校正技能検定中級合格をめざします(卒業要件とはしません)。
- 規定の科目15単位を修得すれば「校正技能 初級」の認定証が授与されます。
| 検定名 | 必要コース科目 |
|---|---|
| 校正技能 初級 <日本エディタースクール認可> |
出版概論 1、出版概論 2、校正理論 I、校正技術 I-1、校正技術 I-2、校正技術 I-3、原稿編集、印刷製本知識、書籍製作論を修得することで取得 (認定証発行費として2,000円が必要です) |
日本エディタースクールが主催する「校正技能検定試験」は、40年近い歴史を持ち、専門的校正技能者をめざす人には唯一の厳正な検定試験です。この種の審査試験としては、我が国唯一のもので、中級と上級があります。各出版社が校正要員として、社員もしくは社外校正者を採用する基準として用いられ、信頼するに足る審査技能として出版界から注目されているものです。
| 検定名 | 試験日 | 試験科目 | 受験料 |
|---|---|---|---|
| 校正技能検定 中級 | 1月、7月(年2回) | 実技試験および学科試験 | 8,500円 |
| 校正技能検定 上級 | 3月 | 9,450円 |
*各受験料は別途ご用意ください。
取得を勧奨する資格
| 検定名 | 試験日 | 試験科目 | 受験料 |
|---|---|---|---|
| 書籍製作検定4級 | 2月 | 実技試験および学科試験 | 8,400円 |
| 日本漢字検定2級・準2級 | - | - |
*各受験料は別途ご用意ください。
実習費等
| 名称 | 内容 | 費用 |
|---|---|---|
| 実習費 | 出版関係の授業で用いる教材や課題とその添削に要する費用です。日本エディタースクールのプロが実地に指導します。 | 40,000円 (年度毎に20,000円) |







