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第10回下田歌子賞の受賞式を行いました

2013年01月24日

 今年で第10回目を迎えた下田歌子賞の表彰状授与式ならびに記念イベントが、1月19日(土)に岐阜県恵那市の岩村コミュニティーセンターで開催されました。

 「母」をテーマにした今回の公募では、エッセイの部に全国から854作品、短歌の部に1,431首(小学生の部257首、中高生の部1,000首、一般174首)の応募がありました。

 エッセイ小学生の部・中学生の部では、「ふるさと先人賞」に選ばれた各9名の受賞者が作品を朗読し、会場に集まった参加者の投票によって、大賞と特別賞2作品、嚶鳴(おうめい)協議会賞を決定しました。実践女子学園中学からも2名の生徒の作品が入賞いたしました。

   また第10回目を記念して、作家の童門冬二氏と本学英文学科の大関啓子教授とのリレー講演も行われました。大関教授は「日本の母として—下田歌子と社会福祉」と題し、関東大震災発生時の下田歌子の活動などを紹介しました。

 当日は過去の下田歌子賞受賞者も会場に招かれ、約200名が参加しました。

~下田歌子賞とは~
 下田歌子賞は、平成16年(2004年)の下田歌子生誕150年を迎えるにあたり、学校法人実践女子学園と、下田歌子のふるさとである旧岩村町(現在の恵那市岩村町)および岐阜県が、下田歌子の業績を顕彰しつつ、エッセイ募集を通して、人の生き方や教育のあり方などを共に考え、学ぶために設けた公募賞です。


<本件に関する問い合わせ先>
総合企画部
TEL:042-585-8804