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実践女子大学・短期大学 渋谷新キャンパスの竣工式を執り行いました

2014年02月11日

学校法人実践女子学園(東京都日野市、理事長 井原徹)は、2月10日(月)、創立120周年記念整備事業1期渋谷校地整備計画 創立120周年記念館(大学・短期大学部棟)竣工にあたり、新校舎にて竣工式典をとりおこない、本学園が設置する実践女子大学の2キャンパスでの新たな教育がスタートいたします。

 今回、竣工した創立120周年記念館は、地下1階、地上17階の実践女子大学・実践女子短期大学部の校舎として本年4月から大学の文学部と人間社会学部、短期大学(平成26年4月から短期大学部)を日野(日野市大坂上及び神明)から渋谷に移転し開学いたします。 この整備事業により、本学園の高等教育は「都心型の渋谷」と「地域中核型の日野」との2キャンパスによる教育環境・体制となります。

 本学園は、近代女子教育の先駆者である下田歌子により1899(明治32)年に創立され、来る2019年の創立120周年に向け、新たな教育環境・体制づくりに取り組んでおり、渋谷キャンパス整備事業はその第1期事業となるものです。
 また現渋谷の地は1903年(明治36年)に実践女子学園創立の地・千代田区麹町より移転し、現在の発展の基礎を築いた場所であり、本学第2世紀に向け、学祖下田歌子の建学の精神に基づいた教育を新たに実施していく目的で、教育環境・体制の整備を図るものです。

 今日の女子大学を取り巻く環境は、少子化、大学設置数の増加、一部大規模大学への志願者集中など厳しさは年々増していますが、一方、学生の都心志向や女子大ならではの新しい役割「企業や地域で活躍できる女性リーダーの育成」に対するニーズに対応することが、日本の社会、時代の要請に応え、女子大の存在意義を 高めていくことと確信しています。

【建築概要】
建築面積      :2,485.67㎡(751坪)
法床面積      :26,128.20㎡(7903坪)
容積対象床面積   :25,721.98㎡(7780坪)
建物高さ      :69.250m
           地下1階、地上17階、塔屋2階
建物用途      :学校(博物館相当施設/図書/事務/情報ゾーン、特大講義室1室、
           大講義室7室、中講義室23室、小講義室21室、ゼミ室6室、研究
           室88室、演習室/資料室5室)

*渋谷キャンパスには、大学棟建設に先立ち中学校高等学校体育館を建設いたしました(2011年12月竣工)。

画像イメージ竣工披露テープカット

画像イメージ下田歌子先生レリーフ除幕式

<本件に関する問い合わせ先>
学校法人実践女子学園 総合企画部
TEL:042-585-8804