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BSジャパン「日経みんなの経済教室」公開授業/公開収録:「すべての女性が輝く社会とは?」とシンポジウムを行いました

2014年12月19日

実践女子大学では、2部構成からなる公開授業を、BSジャパンおよび日本経済新聞とのコラボレーションにより、2014年12月1日(月)、渋谷キャンパス120周年記念館501教室にて開催いたしました。 

第一部は、日本経済新聞社編集委員、石塚由紀夫氏と実践女子大学人間社会学部学部長、広井多鶴子教授による「日経みんなの経済教室」の公開授業/公開収録で、テーマは「すべての女性が輝く社会とは?」。テレビ東京アナウンサー、前田海嘉氏の司会により広井教授が登壇、女性をとりまく問題を、歴史的背景、現状分析、男女共同参画社会基本法の意味、働く女性の増加、すべての女性が輝くために何が必要なのか、などの角度から1時間にわたって講義をし、講義の合間に壇より下りて教室の学生たちに問いかけたり、石塚編集委員や前田アナウンサーとの女性のキャリアに関するやりとりなど活気あふれる授業でした。 

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公開授業については12月14日(日)18:30より放送されました。

第2部のシンポジウムは、企業の第一線で活躍中の若手女性社員による「女性が働く職場とは、真のホワイト」をテーマとしたパネルディスカッションが行われました。パネルディスカッションに参加したのは、アビームコンサルティング株式会社プロセス&テクノロジー第2事業部、石田美和子氏、朝日生命保険相互会社総務人事部門、赤松美帆氏、帝人株式会社人財開発・総務部、久保田はる菜氏で、モデレーターを務めた実践女子大学、深澤晶久特任教授の進行で、各自の職場での体験と仕事に対する意識や取り組み姿勢を熱く語っていただきました。
また、学生時代に必要な経験について、失敗を恐れずチャレンジすること、インターンシップ経験、学生時代の人脈、など社会に出てから実際に役に立った経験談に学生たちも深くうなずいていました。質疑応答コーナーでは大変活発な質問が学生たちから寄せられ、パネリストたちは「私たちの学生時代にはこのような授業はなかったので、今の学生さんたちは恵まれていますね」と異口同音に感想を話していました。
公開授業を担当した深澤晶久特任教授は「この授業が、今後のキャリア教育の推進にあたっての、新しい知見を得られる絶好の機会となれば幸いです」と述べています。

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第2部の様子は後日、日本経済新聞電子版の学びサイト「日経 College Cafe(カレッジ・カフェ)」内で公開予定です。(2015年1月中旬頃)