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~ハラスメントのない学園づくりにどう取り組むか~ハラスメント防止研修会を開催しました

2015年07月24日

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 実践女子学園では、去る7月9日に、大学・短期大学部専任教職員を対象にハラスメント防止研修会を開催しました(本学園ハラスメント防止委員会主催)。研修会には、教員83名、職員127名が出席しました。

 今回の研修のテーマは、「ハラスメントのない学園づくりにどう取り組むか」。広島大学ハラスメント相談室の北仲千里准教授から、キャンパス内で起こり得るハラスメントの事例や起こった場合の対応、防止対策などについて、具体的にお話をうかがいました。

 北仲氏によれば、近年、パワーハラスメントとアカデミックハラスメントの訴えが多くなっており、学生の場合は「ネグレクト」が主要な被害ということです。これらは、セクシュアル・ハラスメント以上に、通常の指導や業務との線引きが難しく、対策も困難です。教職員は、自らの言動がハラスメントになりうることを常に意識して、指導や業務に当たる必要があります。

 ハラスメント防止委員会では、今後も、教職員一同、ハラスメントに対する共通理解を持ち、ハラスメントのない学園づくりに取り組んでいきたいと考えています。

 1.日 時:平成27年7月 9日(木) 午後1時00分~午後2時30分
   会 場:日野キャンパス:本館4階441教室(AV教室)
       渋谷キャンパス:創立120周年記念館403教室
      *テレビ会議システムにて開催
 2.講 師:広島大学ハラスメント相談室 北仲千里准教授