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恵那市民大学にて食育講座を実施しました(11/28)

2015年12月16日

11月28日(土)、恵那文化センター(岐阜県恵那市長島町中の414番地1)にて、恵那市民大学食育講座を実施しました。対象は恵那市在住在勤者で、20名が受講しました。
本学食生活科学科の松岡康浩先生と佐藤幸子先生が講師となり、『「スパイス&ハーブ講座」ミックススパイスで美味しさ探究!』と題した講座を行いました。
前半は松岡先生の「香りとやすらぎをもたらすスパイス&ハーブ」の講座。ハーブとスパイスの違い、世界各国での使われ方、後半の調理実習で使うスパイスの成分、効能などを講義しました。受講者は各自スパイスを手に取ったり、香りを嗅いだりと五感も活用し学んでいました。
講義の後は佐藤先生の実習です。複数のスパイスをブレンドした「マサラチャイ」、栄養のバランスを考慮した野菜たっぷりのキーマカレー。5種類のスパイスをブレンドした芳醇な香りのカレーです。受講者からは「塩分が少ないことを感じないくらいおいしかった」「ぜひ家でもつくってみたい」との感想をいただきました。
そのほか「なんとなく使っていたスパイスのことがよく理解できた」「スパイスはイメージ的に辛さばかりだと思っていたが、香りややすらぎなど癒されるものがあった」などの感想も聞こえてきました。

<講座概要>
「スパイス&ハーブ講座」ミックススパイスで美味しさ探究!
  ステップ1 「香りとやすらぎをもたらすスパイス&ハーブ」
         講師:食生活科学科 准教授 松岡康浩
  ステップ2 「スパイスのブレンド体験!」マサラチャイのブレンド!
         講師:食生活科学科 准教授 佐藤幸子
  ステップ3 「みんなでCooking!!」調理体験(キーマカレー&ラッシー)&試食会
         講師:食生活科学科 准教授 佐藤幸子

画像イメージ松岡先生の講義1

画像イメージ松岡先生の講義2

画像イメージスパイスを手に取って体験

画像イメージ佐藤先生の実習

画像イメージマサラチャイを味わいます

画像イメージスパイスを火にかけると たちまち香りがたちます

画像イメージカレーの香りが実習室いっぱいに
広がりました

画像イメージ受講生からたくさんの質問が
出ました

画像イメージキーマカレー、ナン、ラッシーの試食です

恵那市と実践女子学園は、本学の学祖である下田歌子の出身地が岐阜県恵那市岩村町であることのご縁から、相互の知的資源を活用し、教育、学術、情報、まちづくり等の分野で交流を深め、両者が共同して行う事業等の推進に寄与することを目的として2010年11月に連携協定を締結しました。連携事業は本学の学祖下田歌子の顕彰事業のほか、実践女子学園の学祖研究・教育及び校祖学習に関する幅広い活動が挙げられています。
協定に基づき、2013年に恵那市民大学が開学してから毎年、本学の教員を講師として派遣しています。