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公開シンポジウム『“働くこと”のために大学は何ができるか』が渋谷キャンパスで行われました

2016年08月05日

 7月31日(日)、実践女子大学渋谷キャンパスにて、関西国際大学主催の公開シンポジウム『“働くこと”のために大学は何ができるか(共催:実践女子大学、大正大学、一般社団法人学修評価・教育開発協議会)』が開催されました。

 このシンポジウムは、「社会人として役立つ“人財”を育てる場」として大学への役割が大きく期待されるなか、大学に行ったからこそ身に付けることが可能な「能力」や「教養」とはどのようなものなのか、そしてそれらの力は、社会に出たときにどのように活かされるのかを話し合うことを目的として開催されたもので、大学や高校の関係者、学生、一般の方など約300名が参加しました。

 シンポジウムではまず、鈴木寛氏(文部科学大臣補佐官、東京大学教授、慶應義塾大学教授)による「若者の可能性を開花させ、希望を持って働き、社会を支える“人財”として送り出すために、大学や社会に求められること。」と題した基調講演が行われました。

 第2部では、パネリストとして、濱名篤氏(関西国際大学学長)、濱中淳子氏(大学入試センター教授)、青木豊彦氏(株式会社アオキ会長)ならびに本学理事長の井原徹が登壇し、NHKの早川信夫解説委員がコーディネーターを務め“働くこと”のために大学が何が出来るのか徹底討論が行われました。討論の中で、関西国際大学・大正大学・実践女子大学の3校における、”働くことと”との接続をめざした様々な大学教育の取り組みが紹介され、白熱した議論が交わされました。
 
 本シンポジウムの内容は、9月10日(土)午後2時より、NHK Eテレ「テレビシンポジウム」にて放映の予定です。皆様ぜひ、ご覧ください。

画像イメージ鈴木寛氏による基調講演

画像イメージシンポジウム(左から早川氏、濱名氏、本学理事長の井原、濱中氏、青木氏)

 なおシンポジウムの運営にあたっては、本学のキャリア教育を担当する深澤晶久特任教授(大学教育研究センター)の呼びかけにより、学生約30名がボランティアで協力を行いました。受付・誘導・会場の準備・アナウンスなどを担当し、ホスピタリティあふれる対応で積極的にサポートを行いました。

 閉会後には、本学カフェテリアにて、シンポジウムの登壇者と参加者を中心とした懇親会を行いました。懇親会には、シンポジウムの中で紹介された大正大学の学生や本学のボランティアスタッフ、また資生堂の若手社員らも駆けつけ、交流を深めました。

画像イメージ受付を担当した本学の学生

画像イメージ約30名の学生が運営をサポートした

画像イメージ懇親会の様子

画像イメージ懇親会参加者全員での集合写真

<本件に関する問い合わせ先>
実践女子学園企画広報部
TEL:042-585-8804