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理事長挨拶

学園理事長 山本 章正学園理事長 山本 章正

 実践女子学園は、近代女子教育の先駆者である下田歌子の「女性が社会を変える、世界を変える」という建学の精神のもと、1899(明治32)年に創立されました。私立実践女学校・女子工芸学校として入学者わずか40名からスタートいたしましたが、中学から大学院までの一貫した教育組織を持つ女子教育機関として発展し、これまでに17万人の卒業生を送り出してきました。

 2019年5月7日に学園は創立120周年を迎えます。今後、少子化やグローバル化によりさらなる経営環境の変化が予想されますが、創立120周年に向けて整備してきた経営基盤の上に、成長に向けた改革を加速することで、学園の価値を高めてまいります。

 その改革の一つとして、学生第一の方針の下、大学と短期大学部で新たな学生支援制度、Jissen Advanced Total Support 通称J-TASをこの4月にスタートさせました。この制度は、学生に自らの成長を実感させたい、との思いから学生一人一人を個別に支援する先進的な学生支援制度です。この制度の充実を通して、下田歌子の教育者としての教えの一つである、『父母がその愛児に臨むの心をもって生徒に対すべし』すなわち、父母が愛する子どもに接するように、時には厳しく、時には優しく、学生・生徒の成長を第一に考えた支援を実現していきます。

 120年の歴史と伝統、そして時代に即した新しい改革を進める実践女子学園を皆様に実感いただけるよう、この先の130周年、140周年を見据えて邁進してまいります。

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