| Q:フードスペシャリストはどんな資格ですか? |
A:私たちが食べている食べ物は、生産、加工、流通、消費の過程がとても複雑になりました。たとえばスーパーやデパチカで、商品である食べ物の栄養性、安全性、加工の方法、調理の仕方、商品価値などを自社の立場だけでなく一般的な立場から説明できる人が求められています。そこで、食についての専門的な幅広い知識や技能を持った人を養成するために、「日本フードスペシャリスト協会」が指定した科目を履修し、協会の試験に合格した人に対して食の専門家として「フードスペシャリスト」の資格を与えています。比較的新しい資格なので知名度はまだ低いのですが、社会的ニーズは高い分野なので将来性があります。

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| Q:フードスペシャリストの試験はどこで受けられますか? |
A:当大学(実践女子大学)で受験できます。毎年12月に試験があり、3年生から受験できます。合格した人には卒業式に資格認定証が授与されます。

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| Q:栄養士の資格は取れますか? |
A:栄養士の資格は取れませんが、食品会社の就職に有利な食品衛生関係の食品衛生監視員と食品衛生管理者の資格が取得できます。食物コースでこの資格が取れるのは本学のみです。

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| Q:食品衛生監視員と食品衛生管理者とはどのような資格ですか? |
A:どちらも食品衛生法により定められたもので、食品衛生監視員とは保健所等で食品の衛生状態を監視する役務を担う公務員です。食品衛生管理者とは、乳製品や特に衛生的な管理を必要とする食品製造業において設置することが義務付けられている職種で、企業における製品のリスク管理を行う資格です。食品のリスク管理に対する社会的ニーズを考え、栄養士資格ではなく食品衛生関係の資格を取れるようにしたのが、本学の特徴です。

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| Q:資格を取るのは大変ですか? |
A:それぞれ専門的な資格ですから、必要な知識を身につけるためには指定された科目を履修する必要があります。資格を取らない人に比べれば、履修する科目数は増えますが、勉強した後はクラブ活動やアルバイトをして学生生活を楽しんでください。

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| Q:料理が好きなのですが、大学ではどんな授業がありますか? |
A:調理学および実習(基礎料理から日本、中国、西洋などの専門料理)、調理学実験など調理の基礎から応用までを科学的、技術的に学びます。その他にフードコーディネート論や共通科目の食文化論なども学べます。

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| Q:就職率はどのくらいですか? |
A:平成23年3月の卒業生は88.7%でした。

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| Q:卒業後の進路はどんな状況ですか? |
A:企業の総合職や一般職、教員、大学院進学などです。企業の分野は食品関係だけではなく多種多様です。→卒業後の進路

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