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文学部 美学美術史学科

ヨーロッパのクリスマス文化と美術・音楽

プレセピオでキリスト降誕シーンを再現し、併せて中世ヨーロッパの彩飾写本(複製)などを展示して、美術を通してヨーロッパのクリスマス文化を紹介します。また、関連事業として、キリスト教美術及び音楽に関する講演会を行います。

・プレセピオとは
毎年クリスマスの時期に、イタリアをはじめとするヨーロッパのカトリック諸国で設えられる、「イエスの降誕」、「羊飼いの礼拝」、「東方三博士の礼拝」などの場面を再現した人形飾りです。プレセピオの発祥はアッシジの聖フランチェスコ(1182年頃-1226年)にまでさかのぼると言われます。イタリア中北部の小都市アッシジに生まれたフランチェスコは、フランシスコ修道会を創設し、文字の読み書きができない一般民衆のために、絵画や演劇を導入して布教を試みました。プレセピオは、フランシスコ修道会によるこのような教育活動の一環として始められた風習の一つでした。

※講演会、展覧会ともに入場無料、事前予約の必要はありません。

講演会

日時 場所 詳細
12月16日(土)
13:30~17:00
(開場 13:00)
実践女子大学
渋谷キャンパス
6階 601 講義室
 「中世フランスのノエルと音楽:伝承から創作へ」
    講師:西間木 真 氏(東京藝術大学 音楽学部 准教授)

「西洋中世の彩飾写本に見るキリスト教文化」
    講師:駒田 亜紀子(実践女子大学 文学部 教授)

展覧会

日時 場所 詳細
12月 13日(水)~12月21日(木)
11:00~17:00
※12月17日(日)は閉館日です。
実践女子大学
渋谷キャンパス 1階
プレゼンテーションルーム
プレセピオでキリスト降誕シーンを再現し、併せて中世ヨーロッパの彩飾写本(複製)などを展示します。