実践女子大学大学院
English JISSEN
交通・地図 お問い合わせ

実践女子大学大学院について

学長 湯浅茂雄
    1969年 (昭和41年)、女子大で初めての博士課程が設置されたのは実践女子大学大学院文学研究科の国文学専攻でした。中国、韓国の留学生も学位取得を目指して成果を収めています。修士課程には男子学生も入学できますし、その実績もあります。これらは優れた教授陣と充実した内容によって研究が裏付けられていることを示しています。また文学部には文芸資料研究所も設置されており、多くの貴重な資料を研究に活用できます。

    文学研究科では、学生からの強い要望を反映し、2011年(平成23年)4月より美術史学専攻に博士課程後期を設置しました。日本、東洋、西洋各地域の美術史について、高度の専門知識と確かな芸術理解能力を養い、美術館等の専門分野で活躍できる人材を養成することを目的としています。
    生活科学研究科では、2005年(平成17年)、食物栄養学専攻に博士後期課程が設置されました。卒業生が続々と博士号を取得した実績が評価されてのことであり、本大学院のレベルの高さを物語っているといえます。一度社会人になった方々も実力アップのために入学して新しい知識を吸収し再度、職場へ戻っていきます。
    人間社会研究科では2010年(平成22年)4月に人間社会専攻(修士課程)を開設しました。人間社会専攻では産業の高度化・経営の効率化・人間関係の複雑化に応対した人間社会研究に必要な高度の専門的能力を有する人材を養成することを目的としています。
    平成26年4月より文学研究科、人間社会研究科については渋谷キャンパスでの修学を予定しています。都心型キャンパスとして、周辺環境や人的ネットワークを最大限に活用した学生生活、より充実した教育環境を提供します。また、生活科学研究科はこれまで通り日野キャンパスでの修学となりますが、研究施設の整備を行い、より充実した教育環境を提供していく予定です。

    教授たちとの膝をまじえての演習、仲間たちとの切磋琢磨、学会への参加など、学問の魅力に思う存分に浸ってみたい、挑戦してみたいと思っている方、大歓迎です。専攻したい分野をよく見極めての進学をお勧めします。優秀な学生には奨学金の用意もあります。
    今後も大学院での学びを最大限支援していく所存です。