画像イメージ

  • 求人のお願い
ここからページの本文です

インターンシップ体験レポート

企業などで実際にインターンシップを経験した学生のレポートをご紹介します。

画像イメージ

大学
生活科学部 食生活科学科4年
菅 直美

—インターンシップに参加しようと思ったのはなぜですか。

授業の中で先生が、独立行政法人でインターンシップを行った先輩の話をしてくださり、一般企業ではできない経験ができると思ったためです。また、かねてより公務員や研究職に興味があり、インターンシップに参加することで、具体的に仕事内容を学ぶことができると思い参加しました。

—具体的にはどのような実習でしたか。

5日間の実習でした。まずはどのような業務を行っているのか概要を学んだ後、5つの部署を各1日~1日半体験しました。市販の食品の規格検査や品種判別など、実際に行っている検査分析を経験しました。大学の実験では使用したことのない機械などを操作でき、貴重な5日間となりました。

—実習前にイメージしていたことと、実際実習に行ってみての相違はありましたか。

今まで全く目にすることがない仕事であったため、実習前はイメージがつかめていませんでした。そのため、相違はありませんでした。実習を通して、分析業務を行うためには実験知識や技術が必要であることの他に、法律や規格の詳細も把握しなくてはいけないという点は学ばなければいけないことがまだまだたくさんあり、大変だと感じました。

—実習中、困ったことや苦労したことはありますか。

実験知識・技術が足りないことに一番苦労しました。他の実習生より実験経験が乏しく、基本的な器具の扱い方もあやふやであったため、基本的なことから教えていただくことになってしまいました。ですが、わからないことを正直に伝えることで、指導員の方が丁寧に教えてくださり一通りの分析を無事に終えることができました。

—実習に行ってご自身にどのような変化がありましたか。

わからないことにも積極的に取り組むようになりました。実習前は、質問することが恥ずかしく感じ、多少の疑問点は放置しがちでした。ですが、疑問点をそのままにしておくと、結果、よくわからないままになってしまい、せっかくの経験が無駄になってしまうと考えるようになり、些細なことでも質問するようになりました。

—これからインターンシップへ行く後輩たちへのアドバイスをお願いします。

インターンシップに参加することで、自分の将来を具体的に考えるきっかけになると思いました。また、社会人の方と話すことで、仕事をイメージしやすくなったり、大人との接し方を学ぶ機会になったりと、仕事内容以外でも学べることはたくさんあると感じました。インターンシップへの参加を通して社会を知り、納得のいく就職活動に繋げてください。
 

画像イメージ

短期大学部
英語コミュニケーション学科2年
櫻井 佳奈

—インターンシップに参加しようと思ったのはなぜですか。

元々、観光業界に興味があり、短期大学部の授業でもホテル業務について学んでいました。そんなときに2週間の沖縄のホテルでのインターンシップがあることを知り、1・2日の短い期間ではわからない大型リゾートホテルの大変さや仕組みを学びたいと考え参加しました。

—具体的にはどのような実習でしたか。

ブッフェ式レストランのサービスやバッシングの業務をしました。具体的にはブッフェの準備、後片付け、ディナーのセッティング、お客様の卓から空いたお皿を下げることを行いました。また、最終日にはホテルのフロントでのベル業務を体験し、ホテルの顔として、お客様を部屋にご案内するといった仕事をしました。2週間の実習を通して、授業では決して経験することのできないホスピタリティを学ぶことができる貴重な内容でした。

—実習前にイメージしていたことと、実際実習に行ってみての相違はありましたか。

華やかなホテルの裏側では、数多くの人が汗を流して仕事をしていることを知りました。また、サービスに対する考え方も変わりました。インターンシップに参加する前は“サービス”は全ての人に平等に提供すると思っていましたが、実際に経験してみると、お客様のご年齢やご職業、常連のお客様などその方に合わせてサービスの仕方を変えなくてはならないという新たな発見がありました。

—実習中、困ったことや苦労したことはありますか。

一回りも二回りも年齢が上の方を接客するので、言葉遣いや、身だしなみ、細かな動きなどを自然にこなすことに一番苦労しました。そのため、先輩方の真似をしたり、自分で正しい敬語を調べたりして、接客が出来るよう努力をしました。また毎日7cmのヒールを履いてのお仕事で足が痛くなりましたが、そんな中でも笑顔を絶やさず接客をする先輩たちを見習って笑顔で対応するように頑張りました。

—実習に行ってご自身にどのような変化がありましたか。

自然と正しい敬語を使えるようになりました。インターンシップに参加する前は正しいと思って使っていた敬語は、実習を重ねるうちに実は間違っていたことに気づいたことも多くありました。また、立ち振る舞いも練習を重ね綺麗になったことで、実際の就職活動でも企業の方にお褒めの言葉をいただくことが何度もありました。

—これからインターンシップへ行く後輩たちへのアドバイスをお願いします。

インターンシップは、企業説明会ではわからない企業の細部まで自分の肌で感じることができます。自分のその業界に対しての向き不向きもわかると思うので、機会があれば、積極的に挑戦してみてください。インタ-ンシップを通して自身の成長を感じることが出来ます。また、関東圏内だけではなく、地方のインターンシップに参加することで、地域によって仕事の進め方が違うことがわかり、お勧めです。
 

  • 求人のお願い