Physiological Anthropology Laboratory 本文へジャンプ

ごあいさつ

山崎和彦
医学博士・教授
1953年、鹿児島県出水市に生まれました。「生理人類学」を看板に掲げています。これは「生理学」と「人類学」をあわせた学問です。主な研究手法は、生体電気、温熱生理学、運動生理学の類です。



講義科目
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生理学
ヒトを知り、モノの設計や評価を行う上での基礎となる。
生理人類学
現代の都市に暮らすヒトを主な対象とし、その本質を考える。
生活気候学
宇宙、地球、住居の気候を扱う。
生理人類学実験
ヒト・衣・環境に関する様々な実験を行う。
環境科学
ヒトと環境との関係を適応、健康、文化の視点から論じる。
工業デザイン概論

マルチメディアデザイン演習

環境人間工学特論A
これこそが大学院教育の真髄である。
環境人間工学実験A
高度な生理学実験技術を体得する。
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学生の方へ
生理人類学を研究したいという学生がいらして下されば有り難い。とはいうものの、無目的に生きるのも大いに結構であると思っています。
研究依頼をお考えの
企業の方へ

アクセスしてみて下さい。御縁があれば先へ進み、無ければやめるだけのことです。
助手の挨拶
本年度より助手となりました 、永倉由貴と申します。研究室について何か御質問がありましたらお気軽に御連絡下さい。

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