日本語コミュニケーション学科
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イギリスフランスドイツ韓国中国マレーシアオーストラリアアメリカカナダハワイ資格・検定名説明対応科目★マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)WordWordの主な機能を利用して、文字や段落の書式設定、表の作成・編集、変更履歴の管理など、Wordの基本的な操作を理解している方を対象とした資格「情報リテラシー1a」 (共通教育科目)★マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)ExcelExcelの主な機能を利用して、セルやセル範囲への書式設定、数式の作成、テーブル機能、グラフの作成・編集など、Excelの基本的な操作を理解している方を対象とした資格「情報リテラシー1b」 (共通教育科目)★ビジネス能力検定3級社会人に必要な仕事の能力を評価する試験自らの職業観や勤労観といった概念の形成を前提にビジネス常識および、基礎的なコミュニケーション、情報の利活用など、将来、職業人として適応するために身につけておくべき知識を評価する検定「ビジネスリテラシー入門」ビジネス能力検定2級社会人に必要な仕事の能力を評価する試験3級の知識を前提とし、企業の役割や責任と権限などを理解するとともに、効率的な業務の進め方、問題解決のための基本的なコミュニケーション、情報活用の技法を評価する検定「ビジネスリテラシー応用」★秘書検定3級基本的な職場常識を問われる検定上司が効率よく仕事を遂行するためには、秘書はどんなことに気を利かせる必要があるか、またどのように対応すれば感じがよいと思ってもらえるかの基本部分を問われる検定「ビジネスマナー入門」秘書検定2級・準1級上司の身の回りの世話や手助けを適切に行うための優先順位を考えることや、感じのよさだけでなく効率のよい仕事の仕方も問われる検定「ビジネスマナー応用」「ビジネス文書演習」情報検定3級(情報活用試験)テクノロジーの進化が止まない現代情報社会において、「情報」を扱う人材に必要とされるICT能力を客観的基準で評価する文部科学省後援の検定試験「情報リテラシー入門」ITパスポート試験ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験「情報リテラシー応用」日商簿記検定3級業種・職種にかかわらずビジネスパーソンが身に付けておくべき「必須の基本知識」として、多くの企業から評価される資格基本的な商業簿記を修得し、小規模企業における企業活動や会計実務を踏まえ、経理関連書類の適切な処理を行うために求められるレベルが問われる「コンピュータ会計入門」「コンピュータ会計応用」ビジネス文書検定3級・2級実務に役立つ文書作成技能について、知識と技能を身につけていることにより、文書を正しく理解し、作成することが出来る能力を問われる検定「ビジネス文書演習」司書都道府県や市町村の公共図書館等で図書館資料の選択、発注及び受け入れから、分類、目録作成、貸出業務、読書案内などを行う専門的職員となれる資格図書館学課程の各科目★:全員が受ける資格・検定資格に連動した科目を履修することで、実社会で通用するさまざまな資格取得に挑戦できます。取得可能な資格海外語学研修は短期間(2~4週間)外国での生活を体験する中で、自分の可能性や将来について幅広い角度から考えることができます。留学(5か月程度)に関しては、所定の外国の教育機関で学んだ期間が在学期間に算入され、短期大学部を2年間で卒業することが可能です。留学・語学研修7

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