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【両キャンパス】入館時タッチ習慣化キャンペーン​(学内)

2018年04月12日

大学図書館では、図書館利用者の正確な入館者数を把握するため、
「入館時タッチ習慣化キャンペーン」を行います。

図書館の入館時は、入口ゲート脇にあるICカードリーダーに学生証・教職員証をかざし、
「ピッ」と音が鳴ったら、手動でゲートを押しての入館にご協力ください。
※渋谷キャンパス図書館は、退館時にもタッチが必要です。

J-CaN及び掲示にてタッチするよう周知しております。
学生・教職員のみなさんも、入館・退館時には、タッチにご協力ください。
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【なぜタッチするの?】
図書館では入館者数、滞在時間などの統計データを取っています。
これは、次年度の開館日や開館時間を検討する際の参考データとなります。

【実績】
2013年から 開館時間を早め、8:30に開館(以前は8:50開館)
2014年12月~1月(日野は1月のみ) 一時的に開館時間を延長し、21:00閉館
2015年度から 試験期開館時間延長を本格導入

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